【ホープフルS】わずか2戦で頂へ!ロブチェンが2歳中距離王者に輝く!

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2戦目にしてG1タイトルを手にしたロブチェン

2戦目にしてG1タイトルを手にしたロブチェン


12月27日(土)、5回中山7日目11Rで第42回ホープフルステークス(G1)(芝2000m)が行なわれ、松山弘平騎手騎乗の7番人気・ロブチェン(牡2、栗東・杉山厩舎)が中団で脚を溜め、直線で内から外へ進路を切り替えると、鋭い末脚で前の馬を差し切り優勝した。勝ちタイムは2:01.0(良)。

2着には3/4馬身差で5番人気・フォルテアンジェロ(牡2、美浦・上原厩舎)、3着には半馬身差で9番人気・アスクエジンバラ(牡2、栗東・福永厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたアンドゥーリル(牡2、栗東・中内田厩舎)は7着に敗れた。

勝ったロブチェンはこれがキャリア2戦目。前走の新馬戦は雨が降る重馬場での一戦で、好スタートから逃げの手を選択すると、最後まで脚色は衰えず、初勝利を記録。

続く今回が2戦目でG1の舞台。前走から一転して控える競馬となったが、上がり最速タイの切れ味を披露して優勝した。

なお、キャリア1戦での制覇はホープフルSが17年にG1昇格後、史上初の快挙となった。

馬主はフォレストレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム

2着 フォルテアンジェロ(マーカンド騎手)
「見てもらった通りですね。完璧に乗れたと思います。ゲートを五分に出て、道中折り合って、最後まで脚を使ってくれました。勝った馬が強かったですね」

3着 アスクエジンバラ(岩田康誠騎手)
「現状の力は見せてくれたと思います。今は馬を使っている段階で、まだまだこれから伸び代十分。修正するところもあります。中身がしっかりしてくれるといい。来年が楽しみです」

4着 アーレムアレス(菱田裕二騎手)
「ポジションを取ってレースができました。次に繋がるレースが出来たと思います。これから良くなる馬ですからね」

5着 バドリナート(坂井瑠星騎手)
「狙い通りのレースが出来ました。道中はリズムよく行けたし、しっかり自分の力を出してくれたと思います」

7着 アンドゥーリル(川田将雅騎手)
「前回よりもコントロールがきいたレースが出来ました。現状この距離は長いですね」

8着 ジャスティンビスタ(北村友一騎手)
「レース前、ポケットやゲート裏で気難しさが出てしまいました。ゲートも出て行けなかったので、ポジションが取れず、1コーナーでいいところに入って行けなかったです。

内のごちゃつくところ、馬群を縫っていける馬じゃないので、外に切り替えて早く動いていって前に取り付きたかったですが、そんな器用なレースは出来ませんでした。この馬の力が発揮できませんでした。この気難しさが解消してくれるといいですね」

  • ロブチェン
  • (牡2、栗東・杉山厩舎)
  • 父:ワールドプレミア
  • 母:ソングライティング
  • 母父:Giant’s Causeway
  • 通算成績:2戦2勝
  • 重賞勝利
  • 25年ホープフルS(G1)

ロブチェン
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