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【シルクロードS】好走条件は明確!変わり目期待の注目馬とは!?
2026/1/31(土)
ヤマニンアルリフラを手の内に入れている団野大成騎手
今週は、京都競馬場でシルクロードS(G3、京都芝1200m)が行われます。
注目したいのは、京都コースで2勝を挙げているヤマニンアルリフラ。
近走の着順だけを見ると強調材料に欠ける印象は否めませんが、直近3戦はいずれも後方からの競馬で、展開に左右される形。それでも上がり3Fは3戦連続で33秒台を記録しており、脚力そのものに衰えがないことは数字が示しています。
では、この馬がどの位置取りで結果を出してきたのか。勝利レースのコーナー通過順を見てみましょう。
24年 ジングルベル賞(京都芝1400m) 5-4
25年 伊良湖特別(中京ダ1200m) 2-2
25年 淀S(京都芝1200m) 4-3
25年 北九州記念(小倉芝1200m) 10-7
これらのレースを振り返ると、4コーナーで中団より前目の位置を確保できた時に好結果を残していることが分かります。一方、後方からの競馬では持ち味を生かし切れない傾向があり、位置取りが成績を左右するタイプと言えるでしょう。
ただし、北九州記念は例外で、この時は前に付けられなかったものの、ハイペースに加えて直線でスムーズに外へ持ち出せたことで、展開の助けを受けつつ末脚を発揮できた一戦でした。
今回注目すべきは、初めて着用するブリンカー。スタートに課題を抱える同馬にとって、集中力を高めるブリンカーの効果は大きく、発馬を決めて前目の位置を取れるようなら一変があっても不思議ではありません。
さらに心強いのが、引き続き手綱を取る団野大成騎手の存在。23年以降の重賞における距離別成績を見ると、1200mでは[4-3-1-14]、勝率18.2%、連対率31.8%を誇っており、短距離戦が最も高い数字となっています。
しかも3着以内に導いた8頭のうち、1~3番人気はわずか2頭。高松宮記念で12番人気のファストフォースを勝利に導いたように、人気薄でも一発を引き出せるジョッキーです。
初ブリンカーでスタート改善の余地があり、なおかつ短距離巧者で、これまで7戦でコンビを組んだ団野騎手が継続騎乗。条件が噛み合えば、一気の変わり身があっていいはず。2度目の重賞タイトル獲得へ、勝機は十分でしょう!
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