【フェブラリーS】春のダート王決定戦!アンカツが指摘する人気馬の不安要素とは!?

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常に安定した結果を出しているウィルソンテソーロ

常に安定した結果を出しているウィルソンテソーロ


騎手時代にアドマイヤドンとサンライズバッカスで2勝!G1ウィーク配信のアンカッちゃんねる(YouTube)、関西テレビ系の解説などでバズってるアンカツ(安藤勝己)さんが、フェブラリーS(G1、東京ダ1600m)を元ジョッキーの視点から鋭く分析。

レース前は【アンカツG1予想】で、レース後の回顧はX(旧Twitter)で、2026年もG1レースで競馬ファンを唸らせます。

☆ポイント☆
  • 「経験とレース適性がモノを言う」

先に結論から、東京コース連対率100%で昨年覇者コスタノヴァの連覇に期待しとる。砂の東京マイルでは力が抜けとると思うし、前走の武蔵野Sだって59キロを背負ってあれだけ出遅れたのに2着。確かにスタートに課題はある馬なんやけど、オレ的にはそこも含めてレース適性を買っとる。

ぶっつけでブリンカー着けて臨むんも対策の一環やろし、ルメールがG1近づくにつれてグングン調子を上げてきとる。昨年勝ってもらったキングがおっても信頼の主戦ジョッキー。やっぱり経験とレース適性がモノを言うやろ。

確実性という意味ならウィルソンテソーロを軸にするという手も。ただ、7歳馬やで力が落ちてきとるんやないかという懸念がどうしてもよぎる。左回りは悪かろうはずがないんやけど、一昨年の当レースは人気になって2着。レース適性という部分でコスタノヴァには劣る。

ダブルハートボンドも東京マイルという点でちょっと引っかかっとるんや。それこそ(坂井)リュウセイが上手く立ち回って、モマれずにすんなり先行できればかなり強い競馬をすることは分かっとる。しかし、このレースは、そんな簡単な展開にならんような気がしとるんや。言い換えれば、この馬にとってキャリア最大の難関ってところかな。

オッズ3強の優劣はこんな感じとして、ヒモ穴になりそうなんが何頭かおる。そのあたりは特に推したい惑星馬☆を忍ばせた【アンカツG1予想】を確認してもらうとして、勝負馬券はコスタノヴァ1着固定の3連単フォーメーション、押さえに3連複1頭軸で流しておけば万全。惑星馬☆が2着に残った時は激アツの万馬券決着やな!

アンカツさんのフェブラリーS最終結論は【アンカツG1予想】で公開中です!

(元JRA騎手)