【チューリップ賞】重賞最強データ!ダービートレーナーが送り出す素質馬に注目

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本番に向け、何としても結果が欲しいアランカール

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注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は桜舞台へのトライアル、チューリップ賞(G2、阪神芝1600m)の重賞最強データを発表します!

▼阪神芝1600m最強データ
【騎手1位】岩田望来 [15-10-10-46]
勝率18.5% 複勝率43.2%

【厩舎1位】斉藤崇史 [8-5-2-17]
勝率25.0% 複勝率46.9%

【血統1位】キズナ [11-10-5-67]
勝率11.8% 複勝率28.0%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は岩田望来騎手。期間内最多の81鞍に騎乗しながら複勝率43.2%を記録し、この条件で高い安定感を誇ります。昨年の桜花賞でもアルマヴェローチェを2着に導くなど、大舞台でも確かな結果を残しました。

今回騎乗するのはグレースジェンヌ。近親にブラックスピネルや、先日亡くなったダンビュライトなど重賞勝ち馬を持つ血統背景も魅力で、初の重賞挑戦でも上位争いが視野に入ります。

厩舎部門1位は斉藤崇史調教師。昨年はダービートレーナーに輝き、年間リーディングでも2位に入るなどトップクラスの実績を残した同厩舎。今回の舞台となる阪神マイルでも複勝率46.9%と高水準を記録しています。

今年送り出すのは素質馬アランカール。野路菊Sで3馬身半差をつけた内容は圧巻の一言。母シンハライトがハナ差届かなかった桜花賞タイトルへ向け、ここは確かな結果が求められる一戦です。

血統部門1位はキズナ。同産駒の阪神マイル成績は複勝率28.0%と安定した数値をマークしています。これまで計12頭の産駒が桜花賞に参戦し、最高着順は3着まで。あと一歩の結果が続いているだけに、まずはこのトライアルから悲願達成へ向けて弾みをつけたいところ。

該当馬はグランドオーパスソルパッサーレホワイトオーキッド。なかでもホワイトオーキッドは前走の朝日杯FSに牝馬ながら果敢に挑戦。結果こそ伴いませんでしたが、同世代のトップ牡馬相手にも大きく崩れない走りを見せました。牝馬同士となる今回は、条件好転で上位進出があっても不思議はありません。