【中山記念】重賞最強データ!中山巧者×コース巧者ジョッキーの破壊力

この記事をシェアする
中山コースが得意舞台の横山武史騎手

中山コースが得意舞台の横山武史騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、記念すべき第100回目を迎える伝統の古馬重賞、中山記念(G2、中山芝1800m)の重賞最強データを発表します!

▼中山芝1800m最強データ
【騎手1位】横山武史 [14-7-7-32]
勝率23.3% 複勝率46.7%

【厩舎1位】高木登 [3-5-3-16]
勝率11.1% 複勝率40.7%

【血統1位】キズナ [10-6-4-34]
勝率18.5% 複勝率37.0%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は横山武史騎手。騎乗機会の多い中山は得意舞台で、芝1800mでは複勝率46.7%をマーク。コースを知り尽くした立ち回りが強みです。

今回コンビを組むのは、昨年の中山記念でハナ差2着と惜敗だったエコロヴァルツ。春のG1では高い壁に阻まれましたが、前走の福島記念で2着と復調気配。複勝率75.0%を誇る中山で、待望の初タイトル獲得を狙います。

厩舎部門1位の高木登調教師は、ウシュバテソーロなど世界で活躍する馬を手がけてきた実力派。管理馬の複勝率は4割を超えており、この舞台で安定した結果を残しています。

今回送り出すマイネルモーントは、中山で6戦5連対、連対率83.3%というコース巧者。さらに1800mでも5戦4連対と、まさにベスト条件で臨む一戦です。データが後押しする今回は、巻き返しの舞台が整いました。

血統部門トップはキズナ。昨年の中山記念を制したシックスペンスも同産駒で、集計期間内にこのコースで2桁勝利を挙げているのはキズナ産駒のみ。2位のロードカナロア産駒が5勝にとどまる点を見ても、その優位性は明らかです。

今年はNHKマイルカップ2着の実績を持つマジックサンズが参戦。近走はマイル中心でしたが、1800mは2歳時に連勝した距離。血統背景を踏まえれば、距離延長も問題ないと言えるでしょう。