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【弥生賞】ホープフルS組不在なら迷いなし!「格の違い」で圧倒する注目馬!
2026/3/8(日)
前走朝日杯FSで好走したアドマイヤクワッズ
今週は皐月賞と同舞台で行われる伝統の一戦、弥生賞ディープインパクト記念(G2、中山芝2000m)が開催されます。
今年は東スポ杯2歳Sを制したパントルナイーフ、同レース4着のテルヒコウが回避。有力馬の一角と、展開のカギを握る逃げ馬が姿を消し、少し寂しい顔ぶれとなってしまいました。しかし、見方を変えれば「逆らえない中心馬」がより一層際立つレースになったと言えます。
そこで、予想の核となる強力なデータをご紹介します。それが、「前走G1組」を狙うこと。まずは、こちらの前走クラス別成績をご覧ください。
新馬・未勝利[0-1-0-20]複勝率4.8%
1勝クラス[3-3-1-28]複勝率20%
OP・L[1-0-1-8]複勝率20%
G3[3-1-1-13]複勝率27.8%
G2[0-0-0-2]複勝率0%
G1[3-5-7-8]複勝率65.2%
※G1レース別成績
ホープフルS[2-3-6-7]複勝率61.1%
朝日杯FS[1-2-1-1]複勝率80%
●前走朝日杯FSの主な好走馬
22年 2着 ドウデュース
18年 1着 ダノンプレミアム
16年 2着 リオンディーズ
16年 3着 エアスピネル
ご覧の通り、前走G1組の好走率が目立ちます。弥生賞で中心視すべきは、やはり2歳G1を経験してきた馬と言えるでしょう。
世代トップクラスの素質馬が集まる2歳G1はレースレベルも高く、そこでの出走経験や好走歴は大きなアドバンテージになります。
ただし、このデータには一つ懸念点があります。ホープフルS組が18頭いるのに対して、朝日杯FS組は5頭のみ。サンプル数の少なさから、やや判断が難しいと感じる方もいるかもしれません。
しかし、その5頭中4頭が馬券に絡む「複勝率80%」という結果は見逃せない数字です。唯一の馬券圏外だった昨年のミュージアムマイルも、勝ち馬と0.2秒差の4着。その後、本番の皐月賞で優勝を果たしていることを考えれば、やはり朝日杯FS組は高く評価すべきでしょう。
そして今年の出走メンバーを見渡すと、なんと前走ホープフルS組が不在。そこで浮上するのが、前走・朝日杯FSで3着に好走したアドマイヤクワッズです。
デイリー杯2歳Sではレコードで重賞初制覇を飾り、続く朝日杯FSでも1番人気に支持され3着。世代上位の実力と高いポテンシャルはすでに証明済みです。
今年の弥生賞メンバーには他に重賞ウィナーが不在。新馬や未勝利を勝ち上がってきた新鋭が多いなかで、G2勝利に加えてG1好走歴を持つアドマイヤクワッズの実績は、明らかに際立っています。
唯一の懸念材料は、キャリア3戦すべてがマイル戦であること。400mの距離延長に対応できるかどうかが最大の焦点となりそうです。
それでも、2歳G1で結果を残した実力はこのメンバーでは明らかに上位。本番・皐月賞を占う意味でも、このトライアルでどんな走りを見せるのか注目したい一頭です。
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