【スプリングS】重賞最強データ!抑えておきたい好相性ジョッキー

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中山芝1800mで好成績を収める横山武史騎手

中山芝1800mで好成績を収める横山武史騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、2つ目の皐月賞トライアル、スプリングS(G2、中山芝1800m)の重賞最強データを発表します!

▼中山芝1800m最強データ
【騎手1位】横山武史 [14-7-8-33]
勝率22.6% 複勝率46.8%

【厩舎1位】鹿戸雄一 [11-3-2-28]
勝率25.0% 複勝率36.4%

【血統1位】キズナ [11-6-5-38]
勝率18.3% 複勝率36.7%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は横山武史騎手。複勝率46.8%を記録するなど、同騎手にとって中山芝1800mは相性の良い舞台です。3年前のスプリングSではベラジオオペラを優勝に導き、2年前にはルカランフィーストで3着と好走。さらに、ちょうど2週間前の中山記念でもエコロヴァルツで3着に入るなど、今年の中山開催でも存在感を示しています。

その横山武史騎手とコンビを組むのがタイキルッジェーロ。前走は道中で不利を受けて最後方まで後退する厳しい展開となりながらも、最後までしぶとく脚を伸ばして8着まで追い上げました。スムーズな競馬で仕切り直しのタイトル奪取を狙います。

厩舎部門1位は鹿戸雄一調教師。この条件での勝ち星は、集計期間内2位の厩舎と比べて2倍以上となる11勝を記録し、抜きんでた数字を残しています。特に単勝回収率275%と、人気薄での激走が期待できる点も注目です。

今年送り出す管理馬はミスターライト。キャリア2戦でいずれも上がり最速をマークしている素質馬で、前走は後続に3馬身半差を付ける快勝劇を披露しました。クラシック出走へ向け、結果が求められる一戦となります。

血統部門1位はキズナ。集計期間内での出走数は3位と多いなかでも、勝率18.3%、複勝率36.7%といずれも高水準を記録しています。重賞でもその傾向は変わらず、2年前のスプリングSを制したシックスペンス、先週の中山牝馬Sで3着に入ったパラディレーヌも該当します。

出走馬のうち唯一該当するアウダーシアは、ここまでキャリア3戦。脚部不安のため間隔をあけながら使われていますが、馬体は順調に成長しており、全てのレースで速い上がりを記録するなど高いポテンシャルを感じさせます。血統適性を味方に、この舞台で飛躍を遂げるか注目です。