【スプリングS】お待ちかね!3年ぶりに現れた激レア該当馬が出陣

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ゴール前で先行馬を差し切ったベラジオオペラ

ゴール前で先行馬を差し切ったベラジオオペラ


スプリングステークス(G2、中山芝1800m)は皐月賞トライアル第2弾。

先週の弥生賞では1着バステール、2着ライヒスアドラー、3着アドマイヤクワッズの3頭が優先出走権を獲得しました。本番より1ハロン短い距離で行われるこのトライアルも上位3着に優先出走権が与えられますが、どんな戦いが繰り広げられるのでしょうか。

そんな注目の一戦で、過去10年で出走わずか4頭という少頭数ながら連対馬が3頭出ている種牡馬がいたことをご存知ですか?

それは現役時代、名短距離馬として鳴らした『ロードカナロア』です。

▼スプリングS・ロードカナロア産駒成績(過去10年)
[2-1-0-1] 連対率75.0%

23年1着 ベラジオオペラ(2人気)
21年5着 ヴェイルネビュラ(5人気)
19年2着 ファンタジスト(1人気)
18年1着 ステルヴィオ(1人気)

香港スプリント連覇、JRAのスプリントG1連覇など、国内外のG1を6勝。そのうち5勝が1200mで、もう1つが1600mの安田記念。自身が走った最長距離が1600mで、その産駒も短距離馬が多いのは事実ですが、種牡馬として母系の良さを上手に引き出すのか、距離に融通が利く産駒が多いのが特長です。

しかも、過去3年の芝のレース全体で最も連対率が高いのが、スプリングSが行われる1800m。このスプリングSでは、母数が少ないとはいえ、出走4頭で2勝、2着1回、連対率75%は偶然ではないでしょう。

今年は3年ぶりにロードカナロア産駒が出走。アクロフェイズは1勝馬ですが、前走はオープンの若駒Sで2着と好走。ここに入っても地力は引けを取りません。

父ロードカナロアという心強い味方をバックに皐月賞の優先出走権獲得の期待が高まります。

昨年は2番人気が優勝、1番人気が3着と上位人気が絡みながらも、2着に7番人気が食い込んで、3連単は2万馬券の決着。一昨年は1番人気が勝ちながら9番人気が2着に入って、3連単は5万馬券決着と、ひと筋縄ではいかない決着が続いています。

そんな時こそ、我が競馬ラボが誇る腕利き研究員の出番。先々週のオーシャンSは7番人気1着ペアポルックス、先週の中山牝馬Sも6番人気1着エセルフリーダを推奨!スプリングSの激走候補はこちら⇒スプリングSの『3つ星穴馬』をチェックする