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【スプリングS】大胆不敵!大外を回ったアウダーシアが差し切り重賞初制覇!
2026/3/15(日)
豪快に差し切ったアウダーシア
3月15日(日)、2回中山6日目11Rで第75回スプリングS(G2)(芝1800m)が行なわれ、津村明秀騎手騎乗の8番人気・アウダーシア(牡3、美浦・手塚厩舎)が道中後方を追走すると、4コーナーで外から押し上げ、直線の叩き合いを制して優勝した。勝ちタイムは1:46.0(良)。
2着にはクビ差で2番人気・アスクエジンバラ(牡3、栗東・福永厩舎)、3着にはハナ差で7番人気・アクロフェイズ(牡3、栗東・奥村豊厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたクレパスキュラー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)は道中外から早めに動くも7着に敗れた。
勝ったアウダーシアは母が18年オークス2着の実績があるリリーノーブルという血統。昨年6月に東京の新馬戦で2着になると、今年の2月に3戦目で勝ち上がり、今回が初重賞挑戦だった。
津村明秀騎手は連日の中山メイン勝利。管理する手塚貴久厩舎はフィリーズレビューに続き、2週連続の3歳重賞制覇となった。
馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。
1着 アウダーシア(津村明秀騎手)
「まだ気性面が幼いですし、未勝利突破から重賞ということなので、リズムを重視しました。持ち味の長く使える脚を活かそうと思いましたし、前が止まらない馬場だったので、3コーナーから早めに動いていこうと考えました。
スローより早い時計のほうが対応できますね。まだ芯が入る部分があるので、これからが楽しみです。」
1着 アウダーシア(手塚貴久調教師)
「特に指示は出しませんでしたが、馬場のいいところを通ってくれればと考えていました。展開は流れてこちらに向いてくれるかなと思いました。あとは折り合い面で、少し出すとかかってしまいます。
前回も返し馬で失敗したのですが、今回はうまくいってくれました。長く脚を使ってくれましたね。まだ、背中、腰に甘いところがあるので、そこが良くなってくれれば楽しみです。」
- アウダーシア
- (牡3、美浦・手塚厩舎)
- 父:キズナ
- 母:リリーノーブル
- 母父:ルーラーシップ
- 通算成績:4戦2勝
- 重賞勝利:26年スプリングS(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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