【大阪杯】「実績」に勝るものなし!仁川の2000mで満開の花を咲かせる攻略ポイント

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24~25年で連覇を果たしたベラジオオペラ

24~25年で連覇を果たしたベラジオオペラ


大阪杯(G1、阪神芝2000m)は、春爛漫の仁川で行われる中距離G1。

G1に昇格したのは2017年からですが、それ以前も、天皇賞・春、宝塚記念の前哨戦として数多の名馬を送り出してきました。

そんな名物レースを予想する上で欠かせない「攻略ポイント」があります。

それは「阪神・中山コースに実績のある馬」です!百聞は一見にしかず。まずはコチラをご覧ください。

▼大阪杯の好走馬(過去5年)
●25年
1着 ベラジオオペラ(2人気)
→24年大阪杯1着など
3着 ヨーホーレイク(8人気)
→20年ホープフルS3着など

●24年
1着 ベラジオオペラ(2人気)
→23年チャレンジC1着など
2着 ローシャムパーク(3人気)
→23年オールカマー1着など
3着 ルージュエヴァイユ(11人気)
→中山芝1800m[2-0-0-0]勝率100%

●23年
3着 ダノンザキッド(10人気)
→20年ホープフルS1着など

●22年
1着 ポタジェ(8人気)
→阪神芝2000m[2-1-0-0]連対率100%
2着 レイパパレ(3人気)
→21年大阪杯1着など

●21年
1着 レイパパレ(4人気)
→20年チャレンジC1着
2着 モズベッロ(6人気)
→20年宝塚記念3着など
3着 コントレイル(1人気)
→20年皐月賞1着など

直近5年の好走馬で阪神・中山コース実績を持つ馬をザッと挙げてみました。

昨年、一昨年と連覇を果たしたベラジオオペラは昨年の当レースを勝つ前にチャレンジC(G3)を勝っており、22年1着ポタジェは大阪杯と同舞台の阪神芝2000mで好成績を残していました。

また、阪神と同じく右回りでゴール前に坂が待ち受けるなど、コース形態が似ている中山巧者の活躍が目立つのもポイント。

25年3着のヨーホーレイク、23年3着のダノンザキッドは中山芝2000mのG1ホープフルSで好走歴を持っていましたし、24年3着ルージュエヴァイユは中山芝1800mで2戦2勝と、“隠れ小回りコース巧者”だったのは見逃せません。

今年の大阪杯も小回りコース実績のある馬に注目しないわけにはいきません。注目されるクロワデュノール、ダノンデサイルのダービー馬2頭はともに中山2000mの重賞を勝っており、舞台設定は悪くないでしょう。

好配当を狙うなら、G1ホースに隠れて、美味しい人気となりそうなのが、中山で[4-1-0-1]と抜群の小回り適性を持つレーベンスティールです。

G1勝ちこそないものの、重賞5勝の実力馬。阪神では1度しらさぎSで7着と敗れていますが、これは外回りの1600mで、内回りは未経験。中山記念を勝って挑む勢いも不気味で、“隠れ小回りコース巧者”の未知の魅力に賭けてみるのはどうでしょうか!