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【京王杯SC】アタマ差の大接戦!ワールズエンドが重賞初制覇!
2026/5/2(土)
後続を凌いだワールズエンド
5月2日(土)、2回東京3日目11Rで第71回京王杯スプリングC(G2)(芝1400m)が行なわれ、津村明秀騎手騎乗の3番人気・ワールズエンド(牡5、栗東・池添学厩舎)がスタートを決め、そのまま逃げの手を打ち、直線では後続の猛追をしのぎ切って優勝した。勝ちタイムは1:18.9(良)。
2着にはアタマ差で14番人気・セフィロ(牝6、美浦・菊沢厩舎)、3着には2馬身差で7番人気・マイネルチケット(牡4、栗東・宮厩舎)が続いて入線した。
勝ったワールズエンドはこれまで重賞以外の7戦すべてで連対を外しておらず、驚異的な安定感を見せていた素質馬。昨年のスワンSでは1番人気に支持されるなど、能力を高く評価されていたが、その際は力を出し切れずにいた。しかし今回はゴール前で迫る後続をしっかりと退け、念願の重賞タイトルを手にした。
馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。
1着 ワールズエンド(津村明秀騎手)
「外の馬の勢いが良かったがもう一踏ん張りしてくれました。スタートは信用して出していきました。外から行ったが周りが来づらくなって自分にとって楽な展開になりました。
スピードと逃げの強さが出たレース。重賞を勝てたのは大きいですし、馬も自信を持てたと思います。もっと大きな舞台で勝てたら嬉しいです」
2着 セフィロ(三浦皇成騎手)
「完璧に乗れましたが...。前走、折り合いを欠きましたが、今の馬場ならポジション取りに行こうと返し馬からしっかりやりました。ポジションを取るのは楽で最後も伸びましたが、相手の二枚腰にやられました」
3着 マイネルチケット(横山武史騎手)
「結果は3着だったが具合は良い感じではありませんでした。よく言えばおとなしいけど、覇気を感じなかったです」
4着 ラケマーダ(原優介騎手)
「過去のレースは全て見ました。コーナーの立ち上がりで交わされる時にやる気が無くなりましたが、最後に進路がクリアになったら良くなりました。ズブいがポジションを求めたら良さが出るタイプ。ナイスファイトでした」
8着 ファンダム(ルメール騎手)
「坂を登ってからパワーがありませんでした。スピードも出たし....うーんわかりません」
- ワールズエンド
- (牡5、栗東・池添学厩舎)
- 父:ロードカナロア
- 母:リラヴァティ
- 母父:ゼンノロブロイ
- 通算成績:10戦5勝
- 26年京王杯SC(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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