命の尊さを感じたゴールデンウィーク【柴田大知コラム】

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柴田大知

先週はメイショウフジ(6人気4着)が最高着順。初めて乗せていただきましたが凄く背中がいい馬で、それを思えばこの結果にも納得。癖があって難しい面もあるのですが、お蔭様で継続騎乗になりそう。今回で分かったことを踏まえて次走も頑張ります。

この土曜は東京で4鞍に騎乗します。7Rカイトヴィントは今週の追い切りに乗せていただきましたが、以前に比べると感触が良くなっています。この休養がいい方に向いて馬がパワーアップした印象。少なからず前進がありそうなタイミングです。12Rオーロラアークも今週の追い切りに乗せていただいて、7歳牝馬とは思えぬほど元気一杯。レースに行くと気ムラな面があると聞いていますので、それを念頭に気持ちを途切れさせないように注意したい。

日曜も東京で4鞍に騎乗します。4Rフォーエバーラブは初めて乗せていただいた前走で終いしっかりと脚を使ってくれました。広い東京コースで改めて期待しています。12Rメイショウポペットは軽ハンデの関西馬から有難い依頼。先週もチャンスをいただいたメイショウさんの馬でインパクトを残せるようによく研究して臨みます。

これまで書く機会がありませんでしたが我が家では保護猫を5匹飼っており、その中のメープルが日曜の帰宅後に息がある状態で倒れていました。長い闘病中で覚悟はしていたものの、自分を待っていてくれて腕の中で息を引き取りました。12年間飼っていた人懐っこい子で命の尊さを感じたゴールデンウィークでした。競走馬も命懸けで走ってくれているので、メープルとの思い出を胸に刻みつつ落ち込んではいられません。