【葵S】人気と実力のギャップを突く!今年狙うべきレア条件に該当する激走馬

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24年葵Sで7番人気2着だったペアポルックス

24年葵Sで7番人気2着だったペアポルックス


葵ステークス(京都芝1200m)は2018年に重賞へと格上げされた比較的歴史の浅いレース。

その短い歴史で3連単100万円超えの年が2回。人気薄の台頭が多いこのレースを振り返ってみると、意外とレアな条件から人気の盲点が浮かび上がってきました。

気になる条件、それは『重賞・オープン特別において0.1~0.2秒差で惜敗した馬』で、そこから狙ってみたいのがフォーゲルです!

▼前走・重賞orオープン0.1~0.2秒差惜敗馬(過去8年)

18年 9人1着ゴールドクイーン
(橘S 6人3着・0.1差)

18年 1人5着アサクサゲンキ
(ファルコンS 7人2着0.2差)

21年 9人3着オールアットワンス
(マーガレットS 4人5着0.2差)

21年 10人12着リンゴアメ
(マーガレットS 8人4着0.1差)

21年 5人14着ロングトレーン
(マーガレットS 3人2着0.1差)

24年 7人2着ペアポルックス
(橘S 2人2着・0.2差)

24年 2人10着オーキッドロマンス
(ファルコンS 5人2着0.1差)

※下段は前走レースの成績

スピードに特化したスプリント重賞で、ここからサマースプリントシリーズを睨んだ実力馬が多いイメージもありましたが、上記の条件に該当するのは過去8年でわずか7頭。そのうち3頭が人気薄で馬券に絡んでいます。

この人気薄というのがポイントで、18年アサクサゲンキは1番人気で5着、24年オーキッドロマンスは2番人気で10着と敗れており、前走の惜敗が今回の人気と必ずしもリンクしておらず、盲点となっている馬の激走が好配当ゲットの大きな鍵を握っているのです。

今年、この条件にあてはまるのが、エイシンディード、ヒシアイラ、フォーゲルの3頭。

中でもフォーゲルは初勝利まで4戦を要し、やや勝ち味に遅いイメージが人気の盲点となりそう。ただし、勝ち切れずとも好位から安定したレース運びを見せており、いかにもこのレースで波乱を巻き起こしそうなタイプ。ズバリ、この馬を波乱の使者に指名します!