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サイレントソニックなど≪東京5~8R≫レース後のコメント(5/7)
2011/5/7(土)
11年5月7日(土)、2回東京5日目5Rでサラ系3歳未勝利(芝2400m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の4番人気・テンベアハート(牡3、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:30.5(稍)。
2着にはハナ差で2番人気・ミッキークリスタル(牡3、栗東・森厩舎)、3着には3番人気・メジロダイボサツ(牡3、美浦・大久洋厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたトーセンエッジは5着に敗れた。
1着 テンベアハート(後藤騎手)
「リズムを取るのが難しい馬なので、そこだけ注意して乗りました。後半ペースが緩んだところで動いていく作戦も上手く行きましたね。最後は手前を替えて、もうひと伸びしてくれました」
2着 ミッキークリスタル(ウィリアムズ騎手)
「少し距離が長いかもしれませんね。ただ、このクラスはすぐに勝ち上がれますし、次も乗りたいです」
3着 メジロダイボサツ(吉田豊騎手)
「外枠なのである程度の位置に行こうと思っていましたが、スタートしてみてから決めようと思っていました。一戦一戦良くなって来ていますよ」
4着 バンダムクレスト(武士沢騎手)
「気性のキツさはありますが、最後は良く来ていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでは、サラ系3歳500万(芝1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の1番人気・サイレントソニック(牝3、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(稍)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・テキサスルビー(牝3、美浦・堀厩舎)、3着には7番人気・ベルモントカントル(牝3、美浦・堀井厩舎)が続いて入線した。
1着 サイレントソニック(北村宏騎手)
「スタートで寄られて後方からになりましたが、最後は良く伸びてくれました。だいぶ落ち着きも出てきましたね」
2着 テキサスルビー(内田博騎手)
「馬とぶつかってカーッとなってしまいました。良く頑張っていますけど、こういう馬場は可哀想でしたね。軽い馬場が合いますよ」
3着 ベルモントカントル(三浦騎手)
「回りを気にすることと、内枠を考えて、前に行きました。リズム良く走っていましたし、距離ももちますよ」
4着 イケマドンナ(田中勝騎手)
「乗りやすい馬ですね。軽い馬場の方が合います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでは、サラ系4歳上500万(芝1600m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の4番人気・コスモマクスウェル(牝4、美浦・稲葉厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.9(稍)。
2着には1/2馬身差で3番人気・アルマトゥーラ(牡4、美浦・斎藤厩舎)、3着には8番人気・シンボリカージナル(牡5、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたプレタポルテは6着に敗れた。
1着 コスモマクスウェル(松岡騎手)
「ペースが遅かったので動いていきましたが、渋太かったですね。体調がなかなか良くなりませんでしたが、元々良い馬ですし、これから楽しみです」
2着 アルマトゥーラ(内田博騎手)
「伸びてはいましたが、ちょっと前には届かない感じでした。スムーズに行ったのと馬込みを捌いた差もありますね」
3着 シンボリカージナル(吉田隼騎手)
「トモの緩い馬なので、勝ち馬の真後ろからじっくり行きました。最後は良く伸びてくれましたけど…」
4着 カネトシスラーヴァ(ウィリアムズ騎手)
「馬場は気にしていないようでした。東京コースは1400がベストだと思います」
6着 プレタポルテ(横山典騎手)
「小柄な馬なので、タフな馬場は厳しいですね。でも、連闘でもしっかりしていましたし、良くなっていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上500万(ダ1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・スマイルタイム(牡4、栗東・大久龍厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:38.1(稍)。
2着には1/2馬身差で2番人気・マスターソムリエ(牡4、美浦・大江原厩舎)、3着には3番人気・マカリオス(牡4、栗東・音無厩舎)が続いて入線した。
1着 スマイルタイム(内田博騎手)
「前が壁になりましたけど、開いたところに入っていけましたし、今日は馬の力でしょうね」
2着 マスターソムリエ(柴田善騎手)
「初めはトモを引きずって、出ていけませんでしたけど、走っているうちに良くなって来ました。そうなってからの走りは良いですね」
3着 マカリオス(松岡騎手)
「渋い馬ですね。もう少し早めに動きたかったですけど、動けませんでした」
5着 メイショウドレイク(小島騎手)
「今日は外を回り続けましたし、体に余裕もありました。最近は安定していますし、このクラスではメドがつきました」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはハナ差で2番人気・ミッキークリスタル(牡3、栗東・森厩舎)、3着には3番人気・メジロダイボサツ(牡3、美浦・大久洋厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたトーセンエッジは5着に敗れた。
1着 テンベアハート(後藤騎手)
「リズムを取るのが難しい馬なので、そこだけ注意して乗りました。後半ペースが緩んだところで動いていく作戦も上手く行きましたね。最後は手前を替えて、もうひと伸びしてくれました」
2着 ミッキークリスタル(ウィリアムズ騎手)
「少し距離が長いかもしれませんね。ただ、このクラスはすぐに勝ち上がれますし、次も乗りたいです」
3着 メジロダイボサツ(吉田豊騎手)
「外枠なのである程度の位置に行こうと思っていましたが、スタートしてみてから決めようと思っていました。一戦一戦良くなって来ていますよ」
4着 バンダムクレスト(武士沢騎手)
「気性のキツさはありますが、最後は良く来ていますよ」
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●6Rでは、サラ系3歳500万(芝1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の1番人気・サイレントソニック(牝3、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(稍)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・テキサスルビー(牝3、美浦・堀厩舎)、3着には7番人気・ベルモントカントル(牝3、美浦・堀井厩舎)が続いて入線した。
1着 サイレントソニック(北村宏騎手)
「スタートで寄られて後方からになりましたが、最後は良く伸びてくれました。だいぶ落ち着きも出てきましたね」
2着 テキサスルビー(内田博騎手)
「馬とぶつかってカーッとなってしまいました。良く頑張っていますけど、こういう馬場は可哀想でしたね。軽い馬場が合いますよ」
3着 ベルモントカントル(三浦騎手)
「回りを気にすることと、内枠を考えて、前に行きました。リズム良く走っていましたし、距離ももちますよ」
4着 イケマドンナ(田中勝騎手)
「乗りやすい馬ですね。軽い馬場の方が合います」
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●7Rでは、サラ系4歳上500万(芝1600m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の4番人気・コスモマクスウェル(牝4、美浦・稲葉厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.9(稍)。
2着には1/2馬身差で3番人気・アルマトゥーラ(牡4、美浦・斎藤厩舎)、3着には8番人気・シンボリカージナル(牡5、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたプレタポルテは6着に敗れた。
1着 コスモマクスウェル(松岡騎手)
「ペースが遅かったので動いていきましたが、渋太かったですね。体調がなかなか良くなりませんでしたが、元々良い馬ですし、これから楽しみです」
2着 アルマトゥーラ(内田博騎手)
「伸びてはいましたが、ちょっと前には届かない感じでした。スムーズに行ったのと馬込みを捌いた差もありますね」
3着 シンボリカージナル(吉田隼騎手)
「トモの緩い馬なので、勝ち馬の真後ろからじっくり行きました。最後は良く伸びてくれましたけど…」
4着 カネトシスラーヴァ(ウィリアムズ騎手)
「馬場は気にしていないようでした。東京コースは1400がベストだと思います」
6着 プレタポルテ(横山典騎手)
「小柄な馬なので、タフな馬場は厳しいですね。でも、連闘でもしっかりしていましたし、良くなっていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上500万(ダ1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・スマイルタイム(牡4、栗東・大久龍厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:38.1(稍)。
2着には1/2馬身差で2番人気・マスターソムリエ(牡4、美浦・大江原厩舎)、3着には3番人気・マカリオス(牡4、栗東・音無厩舎)が続いて入線した。
1着 スマイルタイム(内田博騎手)
「前が壁になりましたけど、開いたところに入っていけましたし、今日は馬の力でしょうね」
2着 マスターソムリエ(柴田善騎手)
「初めはトモを引きずって、出ていけませんでしたけど、走っているうちに良くなって来ました。そうなってからの走りは良いですね」
3着 マカリオス(松岡騎手)
「渋い馬ですね。もう少し早めに動きたかったですけど、動けませんでした」
5着 メイショウドレイク(小島騎手)
「今日は外を回り続けましたし、体に余裕もありました。最近は安定していますし、このクラスではメドがつきました」
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