専門紙・勝馬の看板TMとして一時代を築き「美浦の地獄耳」という異名が付く程の聞き屋が
築き上げた人脈を駆使し、五感とツボを刺激する自信の一頭をズバッとお届けする。
フェブラリーSの資金作りはコレ!
2016/2/20(土)
どうも!美浦の古川です。
今年最初のG1フェブラリーSは東京ダート1600mの舞台で行われるが、この条件は芝スタートとなり、芝部分を長く走れる外枠が有利とされる。しかし、この雨により外枠のアドバンテージはなくなり、脚抜きの良いダート馬場で早いところスピードに乗った馬が有利になるであろう。「穴ズバッ」読者の皆さんもその点を考慮してフェブラリーSの馬券を買っていただければと思うが、もちろんG1前夜恒例の『メガ盛り新聞』の私の予想もご覧あれ!
さて、フェブラリーSの資金作りとしてオススメするのは東京9R・ヒヤシンスSの⑩オーシャンビュー。フェブラリーSと同じ東京ダート1600mで行われるこの3歳オープン戦には砂巧者の若駒が勢揃いしているとあって、オーシャンビューには紙上の印は回っていない。しかし、厩舎では「一戦毎に良くなっているし、前走は終始外々を回って差し切ったんだから力はある」と評価は高く「今回は相手が強化されるが、再度東京コースなら差はないと思う」と昇級初戦のここも色気タップリ。
この人気の無さはジョッキーも影響しているが、鞍上の嘉藤貴行騎手との相性は良く「とても乗りやすく、どんな競馬でもできるのが強み。これからが楽しみな馬」とパートナーを高評価。前走より距離延長も問題なく、ロスなくスムーズに回って来られれば上位争いのチャンスはある。
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古川 幸弘 - Yukihiro Furukawa
昭和41年、競馬専門紙「勝馬」に入社。35年もの間、看板トラックマンとして名を馳せた。かねてから、ラジオ日本競馬実況中継で「オッズが落ちるパドック解説」を幾度となく演出。相馬眼は独創性に溢れており、現役トラックマンの追随を許さない。専門紙を引退した後もブレーンを広げており、美浦トレセンでは地獄耳とさえ謳われる。家族同然の付き合いをしている現役関係者は数知れず、内外ともに認める美浦競馬サークルの顔である。