アメリカJCC1着チャックネイト(3人気)、東京新聞杯1着サクラトゥジュール(7人気)と当時メルマガで限定配信した堀厩舎の管理馬から、またしても激走ムードを漂わせる調教特注馬が出走してきました。

レースでも騎乗するR.キング騎手を背に、美浦ウッドで3週続けて5ハロン64秒台の好時計を連発。実質的な最終追いとなる1週前には重馬場でラスト1ハロン11秒1をマークするなど、馬場状態を考慮するとケタ違いの動きを披露しました。

BEFORE （前走：アイビーS1着）

1週前 美浦ウッド（良）
83.6	67.0	51.7	37.1	24.0	12.0	馬なり

AFTER （今回：弥生賞の中間調整）

1週前 美浦ウッド（重）
82.0	64.9	50.4	35.3	22.4	11.1	一杯

さらに圧巻だったのが今週水曜の追い切りです。先週と同じく古馬2勝クラスの僚馬と併せて、最後まで持ったままの手応えで5ハロン64秒8。ラスト1ハロンも11秒4と非の打ち所がない調教内容です。

デビュー2戦目のアイビーSでは次走でホープフルSを制すレガレイラを相手に、ラスト3ハロン32秒7という極限レベルの末脚を繰り出して快勝。中間の調整内容から今回は前走時を上回るパフォーマンスが期待できるだけに、どんな走りを見せてくれるか要注目です！

フェブラリーS3着セキフウ(13人気)、中山記念2着ドーブネ(10人気)とメルマガで限定配信した穴好調教馬が2週続けて激走中！

ダノンエアズロックに勝るとも劣らない動きを披露した弥生賞の調教ビフォーアフター馬を、メルマガで限定配信します。ご登録のメールアドレスから是非チェックしてください⇒メール設定の確認はコチラ