金鯱賞(G2、中京芝2000m)は例年10頭前後で行われるにも関わらず、穴馬の激走が多発!

2020年は8番人気サトノソルタスが2着に粘り込み、21年には単勝227.3倍の最低人気のギベオンが勝利。23、24年と3着に6番人気の伏兵が激走しました。

何を隠そう「三ツ星穴馬」では、先ほど紹介した20年2着サトノソルタス、21年1着ギベオンを事前告知。今年も過去の好走傾向から「少頭数=平穏決着」のイメージを覆す激走候補が浮上しました!

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金鯱賞・三ツ星穴馬

★★☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★☆☆
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
極上仕上げ

穴の期待値が高いのが「1週前ウッド→当週ウッド」調整馬。この中には2020年3着ダイワキャグニー(6人気)や当コーナーで推奨した20年2着サトノソルタス(8人気)、21年1着ギベオン(10人気)などの人気薄も多数含まれています。

ライラックは2週続けて美浦ウッドで石川裕騎手が騎乗して6ハロンから長め追い。特に雨の影響で「重」に悪化した1週前追いでは、余裕残しの手応えでラスト1ハロン11秒1と抜群の伸びを披露しました。調教の気配から当日の馬場次第では穴候補として浮上します!