キャリアの浅い3歳牝馬限定G1、桜花賞(阪神芝1600m)は「三ツ星穴馬」が大好物にしているレース。

2022年は後に桜花賞、オークスの牝馬2冠を制すスターズオンアース(7人気・単勝14.5倍)を「極上仕上げ」、「激走データ」で星2つ推奨!

それだけじゃありません。昨年は3着ライトバック(7人気・単勝14.6倍)を「激走データ」、「コース適性」で星2つ推奨していたのをご存知ですか?

⇒24年桜花賞の記事はコチラ

しかも今年は期待度MAXの「星3つ」推奨馬が誕生。馬券に絡めば好配当必至の人気薄だけに要チェックです!


桜花賞(G1)の推奨馬

  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★★★
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★☆☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★☆☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
コース適性

直線の長い阪神外回りコースで行われる桜花賞は、過去10年で「上がり1位」をマークした馬が[4-2-1-3]複勝率70%のハイアベレージ。この中には2019年2着シゲルピンクダイヤ(7人気)、昨年当欄で推奨した3着ライトバックなどの伏兵も含まれています。

ウォーターガーベラは前走同舞台のチューリップ賞では前残りの流れを、4コーナー11番手から33秒2の末脚を繰り出しハナ差2着に好走。19年2着シゲルピンクダイヤを上回る決め手を繰り出しました。終いの決め手は今年のメンバーで1、2位を争う存在で要注目です!