昨年はダービー馬ダノンデサイルが、戸崎圭太騎手との初コンビで、このアメリカジョッキークラブカップ(G2、中山芝2200m)から始動し優勝。

次戦のドバイシーマクラシックでも連勝して、2025年の競馬を大きく盛り上げました。

今年は勢いに乗る4歳勢の存在はあるものの、そこまでの大物はおらず、言い換えればどの馬にもチャンスがあり、大きな配当が狙えるレースと言えるでしょう。

先日のフェアリーSでは10番人気のビッグカレンルーフを推奨!

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我が競馬ラボが誇る腕利き研究員が「フェアリーSの時と同じような匂いする」と話す、自信たっぷりの激走穴馬にご期待ください!

本命じゃない。でも、美味い。

AJCC・推奨穴馬

⭐⭐
1 チャックネイト

📝 推奨理由

正直なところ、ニシノレヴナントが美味しすぎるので、この馬ももう少し高いオッズとなってほしいのだが、それでも美味しいゾーンにいるのは間違いない。

2年前のこのレースの覇者で、この中山芝2200mは[1-1-2-1]と、馬券圏内を外したのは1度しかないコース巧者。

その1度が昨年のこのレースなのだが、行きっぷりの良さを過信した鞍上のキング騎手が向こう正面で先頭に立ってしまい、直線はズルズルと失速。さすがに「これはない」という騎乗で、完全に度外視できるレースだ。

その後は日経賞で2着、宝塚記念も5着と健闘。それ以来のレースとなった前走のステイヤーズSも、7着ながら勝ったホーエリートからコンマ4秒差。最後の直線ではちょっと窮屈になる場面もあり、休み明けを考えると悪くない内容だった。

ゆえに、明けて8歳といっても衰えは心配する必要はなく、3年連続の騎乗となるキング騎手も、昨年と同じ轍を踏まないだろう。

重賞未勝利の7歳ドゥラドーレスが上位人気に支持されているが、実績はこの馬の方が上。久々をひと叩きされ、庭とも言える舞台で迎える今回は、実力古馬の貫禄を存分に見せてくれるはずだ。

📌 総評

秋に行われるオールカマーと距離・グレードは同じレースですが、時期の違いもあって傾向はやや異なります。コースの得手不得手がはっきりする舞台というのも頭に入れつつ、勢いだけではなく、真の地力を見極めてください。