昨年の覇者で23年のスプリンターズSを制したママコチャ、24年のスプリンターズSの覇者で、前走の阪神カップをレコードタイムで制したルガルが高松宮記念を目指してここから始動。

前哨戦にしてハイレベルな争いが期待されるオーシャンS(G3、中山芝1200m)

G1ホース2頭が“まとも”に力を出し切れば上位に顔を出してくる可能性が高いでしょうが、そこは前哨戦。あくまで目標は本番の高松宮記念で、他馬が付け入るスキもあるでしょう。

そのスキを見逃さないのが、我が競馬ラボが誇る腕利き研究員。

先日の京都記念も6番人気1着ジューンテイクをズバリ推奨!

⇒京都記念の3つ星穴馬はコチラ

過去10年で2ケタ人気の穴馬が2勝している穴党垂涎のレース。好配当を呼び込む極上の逸品をぜひご堪能ください!

直近の3つ星激走馬

2月15日 京都11R 京都記念(G2)
★★☆ジューンテイク(6人気) 1着
藤岡佑騎手の好騎乗で馬の実力証明!
2月10日 東京11R 東京新聞杯(G3)
★★☆ラヴァンダ(4人気) 2着
勝利はならずも安定感あふれる好走!
2月10日 京都11R きさらぎ賞(G3)
★★★ラフターラインズ(4人気) 3着
出遅れるも最速の末脚が光った!
1月24日 小倉11R 小倉牝馬S(G3)
★★★ボンドガール(8人気) 2着
アタマ差2着…それでも豪脚健在!

本命じゃない。でも美味い。
オーシャンS・推奨穴馬


7.フリームファクシ

この馬は元々、デビュー戦2着のあと、3連勝できさらぎ賞を制し、皐月賞、ダービーに駒を進めた素質馬。そこから長く不振が続き、衝撃を起こしたのが24年12月。

初ダートとなったコールドムーンSで59キロを背負いながら4馬身差の圧勝。それも、残り250m辺りからの末脚は「圧巻」の一言で、ダート界の新星誕生とも思えたものだった。

ただ、2走後にもう1勝上乗せしたものの、1カ月半で4走というハードなローテーションが影響したか、脚部不安のため戦線離脱。1年の休養を経て2月15日のバレンタインSで復帰。ここが復帰2戦目となる。

ダートの1400mで結果を出した馬が、今回は初めてとなる芝のスプリント戦。この条件克服が全てといって過言ではないが、この選択が「吉」と出る可能性は高いと見る。

芝、ダートを問わず、道中の行きっぷりはいい馬で、この距離も意外とハマりそうな感があり、初ダートの際にド派手なパフォーマンスを見せたように、強烈な意外性の持ち主でもある。

人気薄必至のココは、言うまでもなく「買い」だ。
中山の芝1200mはスピードはもちろん、ゴール手前の急坂を乗り越えるパワーと底力が要求されるコースです。また、オーシャンSというレース単体で見ると、複数回好走を見せている馬が目立ちます。

個性派が揃った一戦ですが、確かな能力を持つ隠れた人気薄を狙い撃ちしたいところです。