いよいよ3歳クラシックレースが、この桜花賞(G1、阪神芝1600m)からスタート。

阪神ジュベナイルFを制した2歳女王スターアニスは桜花賞本番へ直行。その強さをここでも発揮できるのかが注目されています。

3歳牝馬の華やかなレースで鼻息を荒くしているのが、先週のダービー卿CTにて、6番人気サイルーンの激走を捕らえた我が競馬ラボが誇る腕利き研究員。

ダービー卿CTの3つ星穴馬はコチラ

“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点も加味したフレッシュな果実にご期待ください!

直近の3つ星激走馬

4月4日 中山11R ダービー卿CT(G3)
★★☆サイルーン(6人気) 2着
滅法得意な中山マイルで好走!
3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!
2月28日 中山11R オーシャンS(G3)
★★★ペアポルックス(7人気) 1着
昨年の再現…絶好のタイミング!
2月15日 京都11R 京都記念(G2)
★★☆ジューンテイク(6人気) 1着
藤岡佑騎手の好騎乗で馬の実力証明!

本命じゃない。でも美味い。
桜花賞・推奨穴馬


11.ジッピーチューン

思えば昨秋から鞍上・北村友一騎手のリズムは最悪といっても過言ではないものだった。

名前は出さないが、クラシック候補に騎乗し、人気となりながら賞金加算に失敗した馬が複数おり、先週の大阪杯を勝ったクロワデュノールにしても、その鞍上の座を巡って一時は交代の噂もあった。

しかし、先週の大阪杯を快勝したことで、そうしたモヤモヤは払拭されたはず。そう感じるほど魂のこもった騎乗ぶりだった。

話はそれたが、このジッピーチューンは前走のクイーンCで自らの手綱で賞金を加算した馬。ゴール前の切れでドリームコアに敗れたものの、11番人気の低評価だったとは思えない力強い末脚は目を引いた。

上がり最速こそないが、デビューからの3戦でいずれもメンバー上位の上がりを使っていて、レースセンスはなかなかのものを持っている。

初勝利は右回りの中山マイルで4馬身差。この大一番で更にパフォーマンスを上げる可能性も秘めている。今週も北村友一騎手の魂の騎乗に期待だ!
内回りコースで行われた先週の大阪杯とは一転、直線が長い外回りコースは、決め手と能力がストレートに出ます。しっかりとした末脚を持つ馬に注目してみてください。