推奨した人気薄がゾクゾクと馬券になって大反響!配当を爆上げするオイシイ馬を紹介します
【京王杯スプリングC】1番人気が不振!荒れる重賞でこそ狙える穴馬を発見!
2021/5/14(金)
この春も毎週のように推奨馬が馬券になっている「三ツ星穴馬」!
先週の新潟大賞典(G3)でも『極上仕上げ』『コース適性』で推奨されていたサトノソルタスが、7番人気で3着に入りました!
京王杯スプリングC(G2、芝1400m)は過去10年で1番人気がわずか2勝と、波乱傾向にあるレース。2ケタ人気での激走も多いだけに、今回も「三ツ星穴馬」の出番です!
京王杯スプリングカップ(G2)
推奨馬
最終追い切りを「芝またはウッドコース」で行っていた馬が強いレースです。特に「美浦組=関東馬」が過去5年間で3頭の勝ち馬を輩出。中でも「ラスト1ハロン11秒~12秒台前半」でまとめてきた馬は信頼度がアップします!
⑯シーズンズギフトは近年好調の関東馬で、最終追い切りはウッドコースでラスト12秒1と条件にピタリ該当!2ヶ月ぶりの実戦でも動きは軽快で、前走13着からの巻き返しに期待大です!(担当山野)
過去10年で「5~8枠」が8勝を挙げていて、圧倒的に外枠有利。また、年齢別では「5歳馬」が4勝でトップ。昨年も5歳馬のダノンスマッシュ、ステルヴィオでワンツー決着でした。
今年、この2つの条件を満たす穴馬が⑬エングレーバー。7枠13番の好枠を引き当て、年齢も好相性を示している5歳。3歳時以来の重賞挑戦でも、侮れない1頭と言えるのではないでしょうか。(担当西谷)
2016年以降で馬券に絡んだ15頭のうち13頭は『前走1200mか1600mで負けていた馬』でした。その中でも『芝1400mで勝利or重賞好走歴』のあった馬が、得意の距離で激走してくるケースが目立ちます。
④エーポスは前走1600mの阪神牝馬Sで5着。しかも1400mは3歳春にフィリーズレビュー(G2)を制しており、穴パターンに該当します。得意の距離なら前走以上のパフォーマンスを見せてくれるでしょう!(担当大宮)
- 11月24日 東京12R ジャパンカップ(G1)
- シンエンペラー(8人気) 2着
- ドゥレッツァ(7人気) 同着
- 11月17日 京都11R マイルCS(G1)
- エルトンバローズ(7人気) 2着
- これぞ三ツ星の真骨頂!
- 11月3日 東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)
- タイセイフェリーク(6人気) 3着
- ★3推奨馬がまたまた激走!
- 10月27日 東京11R 天皇賞・秋(G1)
- ホウオウビスケッツ(8人気) 3着
- G1馬たちに堂々割り込み!
- 10月26日 京都11R スワンS(G2)
- トゥラヴェスーラ(13人気) 3着
- 大得意のレースで今年も快挙!
- 10月20日 京都11R 菊花賞(G1)
- アドマイヤテラ(7人気) 3着
- 激走データ班、1年越しの逆襲!
重賞3つ星穴馬の使い方
◆☆が複数ついた馬を狙ってみる
「仕上げ・データ・適性」で☆が2つ、3つと重なった時は激走の可能性アップ!?
◆予想スタイルに近いファクターに注目
「仕上げ・データ・適性」のうち、自分の予想スタイルに近いものをチェック!
◆お気に入りを見つけよう
「仕上げ・データ・適性」の中から、好調なファクターの推奨馬を狙うのもOK!
※想定単勝オッズ6番人気以下の馬を選出しています