かしわ記念
(Jpn1・ダ1600m)
5月5日 20:05発走 船橋競馬場

出走馬&展望

これまで春シーズンはドバイに行くことが多かったことから、かしわ記念は初参戦。個人的に船橋の1600mは一番使ってほしかった舞台で、待望の参戦。ダートスタートのマイルコースでは南部杯を勝っている馬。どうしてもフェブラリーSの舞台である東京だとスピードで対応しきれないところがあるものの、コーナーが4つある船橋だったら補える。期待感を持って見たい。

帝王賞やJBCクラシックを勝利するなど実績面は最上位。昨年の船橋で開催されたJBCクラシックは決して軽くない馬場で独走。パワーも兼ね備えている。以前からベストは1800m付近にあると考えられていた馬で、そこまで速くないタイムのマイルなら上位だ。

昨年の3着馬。フェブラリーS連覇を果たしているように実績上位。課題のスタートを克服し以前より動けるようになっているものの、昨年のかしわ記念の内容から考えると、理想はコーナーが少ないコースの可能性が高い。枠ももう少し外目のほうが組み立てやすかったか。

ジョージテソーロ
3走前に浦和に転入してからは1着、2着、1着と結果を残している。2着だったフジノウェーブ記念はハイペースで先行馬不利の形。むしろ負けて強しという内容だった。この舞台の京成盃グランドマイラーズを快勝し、すでに船橋マイルを経験している点も好材料。

昨年のかしわ記念4着。右回りでもかきつばた記念は勝っているものの、2走前の根岸Sを完勝しているように左回りのほうがより一押しが期待できる馬。前走の黒船賞はドバイ遠征中止の余波もあった。ロスなく運んで距離をこなしたい。

スピードが長所の馬で、昨年の大井1800mの羽田盃で1.52.1という速いタイムで勝ち切っており、本来の適性は1600m~1800mくらいが良さそう。ただ終始自身の右側に逃げようとするところがある馬で、左回りの外枠は基本的に不利。スムーズに、真っすぐに走れるかどうか…