2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
マブダチ戸崎圭太(≧∀≦)!!
2024/11/22(金)
皆さん、こんにちは!!
高田潤です!!
今週の火曜日は笠松競馬場様からの依頼をいただきまして戸崎圭太ジョッキーと2人でトークショーに参加させていただきました(^^)!!
競馬ラボでもお馴染み、JRAやNARで何度もリーディングを獲得し大活躍の戸崎ジョッキーですが、実はわたくし戸崎ジョッキーとは同い年でありながら、ほぼほぼ接点がないんですよね(O_O)!!
レースにおきましても平地とジャンプレースでは主場も違うため同じ競馬場にいることも少なく、ほとんど同じレースにも騎乗したことがありません(^^;;
ですので今回のトークショーをきっかけに色々な話をすることができ仲良くなれたので良かったです(o^^o)♪もうマブダチです(≧∀≦)ノ
この日のメインレース『ラブミーチャン記念』のプレゼンターもやらせていただきました!!
おめでとうございました(^^)!!
笠松競馬場様、この度はお声がけいただきありがとうございました!!
長いコロナ禍の影響によって、なかなかイベントやトークショーなどをする機会がありませんでしたが、またこうして徐々に各業種におきましてもさまざまなイベントが復活してきましたので、僕も呼ばれる限りは出来るだけ積極的に参加していきたいなと思います(^^)
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。