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平林雅芳の目
2008/6/24(火)
軽量48キロ。トーホウシャインが突き抜ける!
何とか辛抱していた空もマーメイドSのすぐ前のレースではスコール、大粒の雨の中での競馬となった。
マーメイドSのパドックに馬が出て歩き出した時には空もおさまってはいたが、馬場コンディションはかなり悪そうだ。
ハンデ戦とこの空模様の中でのマーメイドSは、レース前から何かが起きそうな嫌な予感が・・・・。
ゲートが開いた。
最内の軽量馬ブローオブサンダーが先手をとるものと思っていたが、前に出たのは福永Jピースオブラヴだ。
福永Jがレース後に『この馬場だし逃げる競馬もありだなと思ってました』と説明する。
黄色い帽子枠の2頭、内のベッラレイアと隣りのブリトマルティスのゲートは五分に出たが、ちょっと行ったところで前にサンレイジャスパーが出てきてベッラレイアの進路がやや狭くなる。
すかさず下げて内へいれ前へ出た秋山J。
2コーナーを廻って先頭はピースオブラヴが軽快に先手をとり、4馬身ぐらい離れて内ピッタリにブローオブサンダー。
その後ろで外目にベッラレイア。
内を開けているのはいつでもスパートするつもりなのだろう。
すぐ後ろのラチ沿いを武豊Jのブリトマルティス。
そして2番人気のザレマはと観ると、ベッラレイアの前で競馬をしないと勝ち目がない馬で、今日勝つためには先手も持さない競馬をすると思っていたのに、好位付けもかなわずで中団の後ろ目。
でも前からはそんなには差はない位置となる。
そこから少し離れて内ピッタリを進むのがソリッドプラチナム。
そのまた後ろの内ラチ沿いを、軽量トーホウシャインがマイペースで続いている。
後ろにまだ2頭が位置する。
3角過ぎても先頭のピースの逃げは続き2番手グループは凝縮しだす。
ベッラレイアの鞍上の手が少し動き、さらに前にすすむ。
直線入り口では逃げるピースオブラヴの少し後ろ目の外にベッラレイア。
内にブリトマルティスが並ぶ。
後続馬も一気に差を詰めてきていて、ソリッドプラチナムも勢いづいてくるのが判る。
内々を進んできていたトーホウシャインが一気に3番手まで接近しているのが見える。
ベッラレイアは一旦2番手まであがれたのだろうか。
鞍上の呼応に馬が応えてくれていない。
武豊Jのステッキも飛ぶがブリトも脚が伸びない。
その横をスルリと内ラチからトーホウシャインが出て前のピースオブラヴを追う。
そしてゴールちょっと前でついに一番前に出る。
場内放送が『トーホウシャイン優勝!鞍上、高野容輔J大金星です!』との大音声がこだました・・・。
またまた福永Jの話である。
『抜かれたのがベッラレイアだと思っていた。でもヨウスケとはね!』(高野容Jは元福永厩舎所属の騎手、福永Jのおじにあたり高野Jは当然よく見知った仲)
本年度の初勝利が重賞、いかに48キロの軽量とはいえ競馬の基本である道中はラチ沿いを進む。
特に開幕週はその傾向が多い。
この日の1着から4着は全部内ラチ沿いの馬。
ベッラレイアは道悪もあろうが、体調的にまだ完全復調とはなっていないのではなかろうかと推測される。
ザレマはやはり距離もあるのか。
そしてレインダンスは見せ場もなく終わった。
長いトンネルに入っている感じである。
オークスがちょっと前に終わり、はたしてこの時期にこの条件(牝馬のハンデ戦重賞)の競走を設けなければならないのが良く判らない、と思ってしまうのは私だけだろうか・・・・。
何とか辛抱していた空もマーメイドSのすぐ前のレースではスコール、大粒の雨の中での競馬となった。
マーメイドSのパドックに馬が出て歩き出した時には空もおさまってはいたが、馬場コンディションはかなり悪そうだ。
ハンデ戦とこの空模様の中でのマーメイドSは、レース前から何かが起きそうな嫌な予感が・・・・。
ゲートが開いた。
最内の軽量馬ブローオブサンダーが先手をとるものと思っていたが、前に出たのは福永Jピースオブラヴだ。
福永Jがレース後に『この馬場だし逃げる競馬もありだなと思ってました』と説明する。
黄色い帽子枠の2頭、内のベッラレイアと隣りのブリトマルティスのゲートは五分に出たが、ちょっと行ったところで前にサンレイジャスパーが出てきてベッラレイアの進路がやや狭くなる。
すかさず下げて内へいれ前へ出た秋山J。
2コーナーを廻って先頭はピースオブラヴが軽快に先手をとり、4馬身ぐらい離れて内ピッタリにブローオブサンダー。
その後ろで外目にベッラレイア。
内を開けているのはいつでもスパートするつもりなのだろう。
すぐ後ろのラチ沿いを武豊Jのブリトマルティス。
そして2番人気のザレマはと観ると、ベッラレイアの前で競馬をしないと勝ち目がない馬で、今日勝つためには先手も持さない競馬をすると思っていたのに、好位付けもかなわずで中団の後ろ目。
でも前からはそんなには差はない位置となる。
そこから少し離れて内ピッタリを進むのがソリッドプラチナム。
そのまた後ろの内ラチ沿いを、軽量トーホウシャインがマイペースで続いている。
後ろにまだ2頭が位置する。
3角過ぎても先頭のピースの逃げは続き2番手グループは凝縮しだす。
ベッラレイアの鞍上の手が少し動き、さらに前にすすむ。
直線入り口では逃げるピースオブラヴの少し後ろ目の外にベッラレイア。
内にブリトマルティスが並ぶ。
後続馬も一気に差を詰めてきていて、ソリッドプラチナムも勢いづいてくるのが判る。
内々を進んできていたトーホウシャインが一気に3番手まで接近しているのが見える。
ベッラレイアは一旦2番手まであがれたのだろうか。
鞍上の呼応に馬が応えてくれていない。
武豊Jのステッキも飛ぶがブリトも脚が伸びない。
その横をスルリと内ラチからトーホウシャインが出て前のピースオブラヴを追う。
そしてゴールちょっと前でついに一番前に出る。
場内放送が『トーホウシャイン優勝!鞍上、高野容輔J大金星です!』との大音声がこだました・・・。
またまた福永Jの話である。
『抜かれたのがベッラレイアだと思っていた。でもヨウスケとはね!』(高野容Jは元福永厩舎所属の騎手、福永Jのおじにあたり高野Jは当然よく見知った仲)
本年度の初勝利が重賞、いかに48キロの軽量とはいえ競馬の基本である道中はラチ沿いを進む。
特に開幕週はその傾向が多い。
この日の1着から4着は全部内ラチ沿いの馬。
ベッラレイアは道悪もあろうが、体調的にまだ完全復調とはなっていないのではなかろうかと推測される。
ザレマはやはり距離もあるのか。
そしてレインダンスは見せ場もなく終わった。
長いトンネルに入っている感じである。
オークスがちょっと前に終わり、はたしてこの時期にこの条件(牝馬のハンデ戦重賞)の競走を設けなければならないのが良く判らない、と思ってしまうのは私だけだろうか・・・・。
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