“ハマの番長”三浦投手のリーゼントブルースが2勝目!

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13年1月5日(土)、1回京都1日目4Rでサラ系4歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の2番人気・リーゼントブルースが優勝。勝ちタイムは1:51.7(稍)。

2着には1/2馬身差で4番人気・レッドグランザ(牡4、栗東・昆厩舎)、3着には5番人気・エアラーテル(牡4、栗東・笹田厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたオーシャンドライブは5着に敗れた。

勝ったリーゼントブルースの馬主は“ハマの番長”の愛称で、横浜DeNAベイスターズのエースとしてしられる三浦大輔氏、生産者は新ひだかの井高牧場。馬名の意味由来は「髪型の一種+ブルース」。
なお、騎乗した松岡正海騎手もベイスターズファンとして知られているが、未勝利戦に続いて、同馬の2勝いずれも松岡騎手が手綱をとっていた。

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リーゼントブルース
(牡4、栗東・矢作厩舎)
父:シニスターミニスター
母:ペルラー
母父:ラムタラ
通算成績:13戦2勝


きょう1月5日はご子息の誕生日とのこと バースデー勝利となった


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