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【4回中山】ハーモニックソウル…小平奈由木の注目新馬レポート
2014/12/9(火)
ハーモニックソウル(牝2、美浦・大和田厩舎)
父:ハービンジャー
母:コイウタ
母父:フジキセキ
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを11馬身もの大差を付けてレコード勝ちしたハービンジャーのファーストクロップ。重厚なヨーロッパ血脈ながら、すでに15頭が勝ち上がっている。優秀な繁殖を集めているだけに、続々とクラシック候補が誕生しそうな予感がする。
母コイウタ(その父フジキセキ)はヴィクトリアマイルやクイーンCの覇者。桜花賞でも3着した。同馬の半兄に現3勝のミッキーラブソング。社台サラブレッドクラブにて総額2000万円で募集された。
社台ファームでの基礎固めを経て、9月13日、美浦に入厩。26日にゲート試験をパスすると、いったん山元トレセンに移ってスピードメニューを消化する。11月14日の帰厩後はスムーズにペースアップ。あえて速いタイムは求めていないものの、順当に反応が上向いてきた。
ジョッキーは調整中だが、12月13日(土)、中山の芝1600mに向かう予定。
小平 奈由木(こだいら なゆき)
早稲田大学日本語研究教育センターに勤務した後、競馬関係に進む。競馬専門紙「1馬」の記者、法人馬主「サラブレッドクラブラフィアン」のレーシングマネージャーなどを経て、現在はフリーランス。業界のキャリアは 20年近くになり、生産・育成現場からトレセンまで精通。
月刊誌「競馬最強の法則」の人気コーナー「トレセン最前線」をはじめ、幅広い知識を生かしたエッセーが評判 になっている。
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