五十嵐雄祐騎手が落馬で右橈骨遠位端骨折

1月24日(土)、1回中京3日目5R 障害4歳上オープンで、10番スマートステージは2周目2号障害飛越時に、急に内側に逃避し、内柵に激突して転倒したため競走を中止した。

検査の結果、スマートステージは左浅胸筋断裂で予後不良。五十嵐雄祐騎手は豊明市内の病院に搬送され、頭部打撲、顔面打撲、胸部打撲、肺挫傷、右橈骨遠位端骨折と診断されている。