【フェブラリーS】1枠1番ローマンレジェンド「チャンスある」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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1枠1番 ローマンレジェンド(藤原英調教師)
「金曜はCウッドからゲートを再確認してきた。馬体重も回復してるし、状態面は何も心配ない。この枠もロスなく運べるいいところ。うん、スムーズならチャンスはあるはずだよ」



1枠2番 コーリンベリー(柴田見調教師)
「ハナと2番手では粘りも違う。コパの内に入れたし、言うことなしの枠順だな。うん、ハナは主張させてもらうよ。それでも相手は楽じゃないから(苦笑)。今回のことが今後につながってくれるだろうしな」


4枠7番 グレープブランデー(安田隆調教師)
「2年前に勝った時が2番枠で砂をかぶる形から我慢をさせた。あの競馬をイメージしていたし、真ん中より内は希望通りですね。挫跖明けだった前走とは状態も違っていますよ」

4枠8番 レッドアルヴィス(安田隆調教師)
「前に行く馬を見ながら競馬をしたいと思っていたし、ちょうどいい枠です。今週もいいケイコができたし、今後が楽しみになるようなレースを期待しています」