【中山牝馬S】条件不問のパワースポット「中山も問題ない」

11日、日曜中山11レース・中山牝馬ステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、京都牝馬ステークス3着のパワースポット(牝7、美浦・菊沢厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F56.1-41.4-27.3-13.7秒をマークした。

【菊沢隆徳調教師のコメント】
「前走は後方からの競馬になりましたが、内枠から馬込みで我慢をして、直線どれだけ伸びるかと思って見ていました。最後は良い脚を使ってくれたと思います。レース後はリフレッシュさせるために放牧に出しました。厩舎に戻してからも順調に調教を重ねてきました。

中間はいつものこの馬のパターン通り、1週前はある程度負荷をかけて当該週は物足りないかな、というくらいの調整程度でやりました。フットワークも良く、良い状態で出走できると思います。年齢の分、ハンデは少し軽くなったかと思います。キャリアが豊富でいろいろな条件で走っていますし、中山1800も問題ないと思います。

厩舎開業時から管理させてもらっていますが、今も気の強いところがありますし、それが好結果に繋がっているのではないかと思います。終いに良い脚を使ってくれることを期待しています」