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【マーキュリーC】吉原&大井ユーロビートがJRA勢を一蹴!6馬身差V
2015/7/20(月)
7月20日(祝・月)、盛岡競馬場で行われた交流重賞・第19回 マーキュリーC(Jpn3)(3歳上 別定 1着賞金2300万円 ダート2000m)は、金沢所属・吉原寛人騎手騎乗の6番人気・ユーロビート(セ6、大井・渡邉和厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:07.8(良)。2着には6馬身差で3番人気・ソリタリーキング(牡8、栗東・石坂厩舎)、3着には1馬身差で5番人気・トウショウフリーク(牡8、栗東・今野厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたメイショウコロンボ(牡6、栗東・角田厩舎)は5着に敗れた。
大方の予想通りメイショウコロンボがハナへ、以下アイファーソング、トウショウフリークが続き、テイエムダイパワー、ソリタリーキングらも好位の一角を形成。
しかしペースが緩んだ向正面で後方からユーロビートが一気にポジションを上げ、3コーナーでは2番手から前を窺う態勢に。直線入り口で逃げるメイショウコロンボを交わし先頭に躍り出ると、最後は後続との差を大きく広げて優勝。メイショウコロンボは直線半ばで力尽き、掲示板を確保するのが精一杯だった。
勝ったユーロビートは'12年1月に美浦・高柳厩舎よりデビュー。同年暮れから翌年春にかけて3連勝で一度はオープン入りを果たすも、以降は勝ち星から遠ざかり昨年夏に大井へ移籍。その後は東京記念(S2)勝ちを筆頭に、前走の帝王賞でも4着と健闘するなど、存在感を大いに発揮している。今回は中央勢に大きな差を付けての嬉しい交流重賞初制覇となった。
また、鞍上の吉原寛人騎手にとってもこれが初の交流重賞制覇に。馬主は吉田和美氏、生産者は洞爺湖町のメジロ牧場。馬名の意味由来は「ダンスミュージックの一種」。
ユーロビート
(セ6、大井・渡邉和厩舎)
父:スズカマンボ
母:メジロブルネット
母父:エリシオ
通算成績:25戦7勝
(うち地方成績:8戦3勝)
重賞勝利:
15年マーキュリーC(Jpn3)
14年東京記念(S2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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