トピックスTopics
3歳馬・アンビシャスは痛恨の出遅れで6着「スタートが全て」
2015/10/11(日)
●10月11日(日) 4回東京2日目11R 第66回毎日王冠(G2)(芝1800m)メンバー中、唯一の3歳馬ながら2番人気の支持を集めていたアンビシャス(牡3、栗東・音無厩舎)は、痛恨の出遅れを喫してしまい、6着に敗れた。
スタートで躓き、馬群から約3馬身置かれる当馬の姿がターフビジョンに映し出されると、スタンドからはどよめきの声が上がった。道中は終始最後方を追走し、直線では大外から差を詰めたものの、出遅れのロスを取り戻すまでには至らなかった。
M.デムーロ騎手は「久々のせいかスタートが悪かったね。メンバーも強かった。それでもよく頑張っていた」と健闘を讃えたものの、音無秀孝調教師は「スタートが全て。いつもはトップスピードでスタートを切るような馬だし、出遅れは想定していなかった」と、腑に落ちない様子を見せた。
賞金加算に失敗したことで、次走に予定していた天皇賞(秋)への出走が叶わない可能性も出てきた。音無師は今後について「マイルCSや金鯱賞なども含めて、他の路線に進むことも考えなくてはならない」とコメントしている。
上がり3Fはメンバー中最速の33秒0を計時しており、誰もが「出遅れさえ無ければ……」と思うような惜しいレース内容。マイル・中距離の両路線から集った一線級の古馬たちを相手に、その能力の高さは十分に示したと言えるだろう。今回の雪辱を果たす日は、そう遠くない将来に訪れそうだ。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/26(木) 1番人気の勝利を繋げたい【柴田大知コラム】
- 2026/3/26(木) 【日経賞】重賞最強データ!絶好舞台で名手が導く実績馬の復活
- 2026/3/26(木) 【毎日杯】重賞最強データ!安定感光る鞍上×覚醒迫る素質馬
- 2026/3/25(水) 【京浜盃】ダート転向から一気の重賞制覇!ロックターミガンが初V!
- 2026/3/25(水) 【大阪杯】クロワデュノールの鞍上は北村友一騎手!豪華メンバーの決戦の騎手想定は…
- 2026/3/25(水) 【高松宮記念】8歳でG1制覇のウインカーネリアン、再び頂点狙う
- 2026/3/25(水) 【日経賞】有馬記念2着コスモキュランダ、あの走り再び!鍵は“完成形”再現
- 2026/3/24(火) 【黒船賞】良血馬マテンロウコマンドが土佐の地で好メンバーの一戦を制す!






