トピックスTopics
【日経新春杯】汚名返上に燃えるベルーフ「色々なことが確認できた」
2016/1/14(木)
14日、日曜京都11レース・日経新春杯(G2)の追い切りが栗東トレセンで行われた。●前走、中山金杯を競走除外となったベルーフ(牡4、栗東・池江寿厩舎)は、短期免許で来日中のD.マクドノー騎手と初コンタクト。古馬500万クィーンチャームの内を0.4秒追走し、スムーズな脚捌きから直線ビッシリ追われると、アッという間にパートナーを捕らえて1.2秒突き放す文句なしのデモンストレーション。タイムは6F85.7-69.6-54.3-39.3-12.8秒を計時した。
昨年、中山金杯から出世街道を驀進したラブリーデイに続けと期待された前走がまさかの放馬、競走除外というアクシデント。幸い、大きなダメージはなく、11日の坂路、そして本日のCWと密度の濃い攻め課程で、追い切りに騎乗したマクドノー騎手は「イメージしていたよりズブいところがあるね。でもフィジカル的にスタミナは十分にありそう。距離はこのぐらいあっていいんじゃないか。きょうの追い切りで色々なことが確認できたよ」と好感触を掴んでいる。素質馬の巻き返しが期待される。
●前走、天皇賞(秋)14着のダコール(牡8、栗東・中竹厩舎)は、助手が騎乗して坂路での最終調整。単走でしまい一杯に追われ、4F53.8-38.9-25.6-13.4秒と、やや時計を要しているが、動き自体はリフレッシュ効果がうかがえる軽快なもので、キッチリと仕上がった印象だ。
中竹和也調教師も「動きは良かったんじゃないかな。レース間隔はあいてるけど、 調子はいい時と変わらなくきてますよ。良馬場で走れそうなのはいいし、2400mも問題ないでしょう。前走は不利があって競馬にならなかったし、今度はスムーズに運びたいね」と反撃に期待を寄せる。京都は10戦して3着以内が8回という得意コース。古豪健在を示したい。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/11(日) 【フェアリーS】春の大舞台へ視界良好!ブラックチャリスが重賞初制覇!
- 2026/1/11(日) 【シンザン記念】アーモンドアイも合致!「前走マイル組」×「東京実績」から導き出される1頭とは?
- 2026/1/10(土) 【シンザン記念】この舞台でこそ真価を発揮!経験値×先行力が導く伏兵に注目!
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】信頼すべきは名馬が紡ぐ能力の証、若き完成度
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】1番人気は11連敗中!荒れるレースの主役候補にあの血統が浮上する!?
- 2026/1/9(金) JRA賞の重み。【高田潤コラム】
- 2026/1/9(金) 【フェアリーS】桜舞台への切符争い、主役は“ふっくら乙女”!?
- 2026/1/9(金) 【シンザン記念】大波乱の再現なるか!?他場との比較で浮き彫りになった「逃げ馬不振」の理由と推奨穴馬




