トピックスTopics
【大阪杯】再び牡馬討ちへショウナンパンドラ「絶好調と言える」
2016/3/30(水)
30日、産経大阪杯(G2)の追い切りが栗東トレセンにて行なわれた。昨年のジャパンCの覇者ショウナンパンドラ(牝5、栗東・高野厩舎)は坂路を単走。しまいは強目に追われると4F55.2-39.4-24.7-12.1秒をマークして駆け上がった。
管理する高野友和調教師は「先週までにしっかりやれているし、今週は反応を確かめる感じで。絶好調といえる体調にあります」と胸を張る。昨年の大阪杯では道悪の影響もあり9着に敗れたが、紫苑Sでの勝利があるように、極端な馬場にならなければ対応ができる。「オールカマーを勝っているように、休み明け、コース形態は問わないタイプ。週末に雨予報もありますが、去年みたいなドロドロの馬場じゃなければこなしてくれますよ」と、復帰初戦から期待大だ。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/1/19(日) 【京成杯】伏兵ニシノエージェントがハイペースの削りあいを制す!
- 2025/1/19(日) 【日経新春杯】尾張から王座へ続く道!ロードデルレイが重賞初制覇!
- 2025/1/19(日) 【日経新春杯】1日3勝の固め打ち!「最新トレンド」から狙える人気薄の1頭
- 2025/1/19(日) 【京成杯】3年続けて連対中!昨年ダノンデサイルも勝った「最強枠」をGETした注目馬
- 2025/1/17(金) また悲しい事故が起きてしまいました…【高田潤コラム】
- 2025/1/17(金) 2025年の重賞初勝利!京成杯はパーティハーンと初コンビ!【戸崎圭太コラム】
- 2025/1/17(金) ついに世界デビュー!サウジアラビア遠征決定のウラ側!【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/1/16(木) 少数精鋭で新年初勝利を目指します【柴田大知コラム】