トピックスTopics
【平安S】アスカノロマンが力の違いを見せつけて5馬身差圧勝!
2016/5/21(土)
5月21日(土)、3回京都9日目11Rで第23回平安S(G3)(ダ1900m)が行なわれ、太宰啓介騎手騎乗の1番人気・アスカノロマン(牡5、栗東・川村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:56.2(良)。2着には5馬身差で3番人気・クリノスターオー(牡6、栗東・高橋忠厩舎)、3着にはアタマ差で4番人気・クリソライト(牡6、栗東・音無厩舎)が続いて入線した。
サンマルデュークがやや立ち遅れるも、比較的揃ったスタート。先行争いはどの馬も消極的で、外からアスカノロマンがスーッとすんなりハナを切って先頭へ。2番手にクリノスターオー、その後ろに人気の一角クリソライトと内目にロワジャルダンの2頭。アムールブリエはその直後、中団前目のポジション。ドコフクカゼは後方3番手からの競馬となった。比較的淀みない流れでレースは進み、2~3番手の先行勢の手が動き始める中、アスカノロマンは持ったままの手応えで先頭をキープし4コーナーを回る。
直線入口でアスカノロマンのリードは3馬身と広がる。マイネルクロップとトップディーヴォの間からクリソライトが脚を伸ばす。しかしアスカノロマンは抜群の脚色で後続をちぎりにかかる。残り200mでその差は5馬身。これはもう決定的な差。そのままアスカノロマンが後続に差を付け圧勝。1番人気に応え、力の違いを見せつけた。
2着争いは大混戦。内に先行したクリノスターオー、真ん中に馬群を捌いてきたクリソライト、最後方から直線一気で飛んできたサンマルデュークと3頭並んだが、2着にクリノスターオー、3着にアタマ差でクリソライトと入線した。
勝ったアスカノロマンはこの勝利で16年東海Sについでの重賞2勝目。2走前のフェブラリーSで3着、前走のアンタレスSは2着と一線級相手に堅実な走りを見せており、今年に入って完全に本格化した印象で、今後はG1戦線での活躍が期待される。馬主は豊田智郎氏、生産者は新冠町の有限会社新冠タガノファーム。馬名の意味由来は「冠名+ロマン」。
平安Sの結果・払戻金はコチラ⇒
アスカノロマン
(牡5、栗東・川村厩舎)
父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
母父:タバスコキャット
通算成績:22戦7勝
重賞勝利:
16年東海S(G2)
16年平安S(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/9/25(金) 久々!?の5日間連続騎乗!次週はミッキーファイトと日本テレビ盃へ【戸崎圭太コラム】
- 2026/9/24(木) あっという間にまた週末【柴田大知コラム】
- 2026/9/23(水) 【オーバルスプリント】充実一途!タガノミストが快速飛ばして重賞連勝!
- 2026/9/23(水) 【スプリンターズS】9歳になっても元気いっぱい!ウインカーネリアン陣営の勝算
- 2026/9/22(火) 【中山・新馬戦】祖母はオークス馬エリンコート!良血馬が8馬身差の圧勝!
- 2026/9/22(火) 【今週の重賞的中】水上学&やーしゅんが血統&馬体から道悪適性を見抜いた!
- 2026/9/22(火) 【白山大賞典】金沢の地で捲り炸裂!ホウオウルーレットが重賞3勝目!
- 2026/9/21(月) 【神戸新聞杯】三冠獲りへ好発進!二冠馬ロブチェンが重賞V!




