【チャンピオンズC】叩き良化のアスカノロマン「3走目で一番いい状態」

28日、チャンピオンズC(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。

前走、JBCクラシック6着のアスカノロマン(牡7、栗東・川村厩舎)は、助手を背に坂路で追われ、4F54.9-39.9-25.7-12.7秒をマークした。

【佐藤剛厩務員のコメント】
「レース間隔も詰まってるし、そんなに負荷をかける必要もない。うん、順調だし、3走目で一番いい状態。元気いっぱい。いい年齢になったけど、前走内容からも、まだチャンスはあると思ってるよ」