意地の2着も完敗ノンコノユメ ルメール「今日はコパノリッキーが強すぎました」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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2着 ノンコノユメ(C・ルメール騎手)
「4コーナーでいいフットワークだったし、最後も反応良く伸びてくれました。地方なら大井が合いますね。でも今日はコパノリッキーが強すぎました」

3着 サウンドトゥルー(大野騎手)
「4コーナーで勝ち馬が動いた時に離されてしまいました。勝負どころでもよく伸びてくれていますが……」

4着 ホッコータルマエ(幸騎手)
「休み明けという事が一番(の敗因)ですね。ある程度、自分のイメージする競馬は出来たのですが、後ろからも差されているように、休み明けがこたえました。使って良くなる馬ですから、次やその次に改めて期待したいです」

6着 アスカノロマン(太宰騎手)
「若干、(ハミを)噛むようなところもありましたが、許容範囲内。初めてのナイターにも対応してくれました。もともと夏を越してから良くなって来ると思っていたので、これから頑張ってほしいです」

11着 アムールブリエ(浜中騎手)
「よく頑張ってくれました。男馬の一線級が相手なのでね。また牝馬同士なら頑張ってくれるはずです」