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【POG】サンマルライバル出負けもなんのその差し切りV…東京新馬
2016/10/29(土)
10月29日(土)、4回東京8日目4Rで2歳新馬(ダ1400m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗の3番人気・サンマルライバル(牡2、美浦・佐藤吉厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:27.1(稍重)。
2着には1馬身半差で2番人気・サーデューク(牡2、美浦・竹内厩舎)、3着には1馬身3/4差で9番人気・グッドフェローズ(牡2、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたプリエンプト(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)は8着に敗れた。
外枠2頭は行き脚がつかず、広報からの競馬。ハナ争いはパイナマナ、マスタング、クードゥシャポーが互いに主張して、横並び。先行勢は固まった馬群を形成して、サーデュークは中団、サンマルライバルは後方4番手、最後方からポジションをあげるグッドフェローズでレースは進む。
新馬としては流れるレース展開のまま直線へ。先頭勢は手応えが厳しい様子。変わって、その一列後ろで競馬をしたサーデュークが馬なりのまま先頭に立つと、後続を一気に突き放しにかかる。出負けして、後方からの競馬に徹した、サンマルライバルとグッドフェローズが大外を回って、一気の脚で追いすがる。残り100m付近でサンマルライバルがグッドフェローズを置き去りにし、サーデュークを猛追。サーデュークも粘り強く脚を伸ばすが、ゴール前でサンマルライバルが差し切って新馬勝ちを決めた。
勝ったサンマルライバルの母サンマルセイコーの2番仔。最終追い切りでは古馬相手に、素軽い動きを見せており、併せ馬でも先着。レースでは出負けしながらも、鋭い末脚で差し切り豪快なレースを見せ、昇級しても期待出来る1頭だろう。 馬主は相馬勇氏、生産者は日高町の田端牧場。馬名の意味由来は「冠名+父名より」。
- サンマルライバル
- (牡2、美浦・佐藤吉厩舎)
- 父:アンライバルド
- 母:サンマルセイコー
- 母父:ビワタケヒデ
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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