【エリザベス女王杯】クイーンズリング2枠3番「文句なしの枠。状態も今までで一番」

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ

●11月13日(日) 5回京都4日目11R エリザベス女王杯(G1)

2枠3番 クイーンズリング(吉村調教師)
「真ん中よりも内が欲しかったし、ここなら文句はないですよ。状態は今までで一番いい。あとは鞍上がうまく乗ってくれるはずです」

3枠4番 ヒルノマテーラ(山尾調教助手)
「最近の競馬のように後ろから行くことになると思いますし、枠はそれほど気にしてませんよ。四位さんも手の内に入れてるし、どこかで外へ持ち出してくれるでしょうしね」

4枠6番 プロレタリアト(小島茂調教師)
「『ハナへ行くつもりで叩いて行け』と言ってあるし、内目の枠が欲しいと思っていました。良いところだね。おそらくハナには行けないだろうけど、出して行くことで、この前みたいに良いところでタメて運べると思います」

4枠7番 マキシマムドパリ(田代調教助手)
「ある程度は内が欲しいと思っていましたし、良いところです。ジョッキーも乗り慣れているし、終いはきっちり脚を使ってくる。ソツなく立ち回ってきて欲しいな」