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【フラワーC】3度目の正直!スマートプリエールが惜敗にピリオドを打つ重賞初制覇!
2026/3/21(土)
鞍上と共に重賞初制覇を飾ったスマートプリエール
3月21日(土)、2回中山7日目11Rで第40回フラワーカップ(G3)(芝1800m)が行なわれ、原優介騎手騎乗の6番人気・スマートプリエール(牝3、栗東・大久龍厩舎)が道中中団外目を追走し、直線では鋭く伸び、逃げ馬をゴール前で交わして優勝した。勝ちタイムは1:48.3(良)。
2着には半馬身差で9番人気・ロンギングセリーヌ(牝3、美浦・竹内厩舎)、3着にはハナ差で1番人気・イクシード(牝3、美浦・木村厩舎)が続いて入線した。
勝ったスマートプリエールは母に17年京都大賞典を勝ったスマートレイアーを持つ血統。同馬にとって、今回は3度目の重賞挑戦。過去2戦は札幌2歳Sで3着、チューリップ賞で6着と、ともに勝ち馬から0.3秒差の惜敗が続いていた。しかし、3度目の正直となった今回は見事な差し切りを決め、待望の重賞タイトルを手にした
また、鞍上の原優介騎手にとっても、この勝利が嬉しい重賞初制覇となった。
1着 スマートプリエール(原優介騎手)
「お待たせしました。ここまで様々な関係者の皆さまにたくさんチャンスを頂いていたんですけど、なかなか重賞制覇ができなくて、今年の目標の1つとして掲げていたので、無事にクリアすることができてなによりホッとしています。
(レースについて)欲を言えば、一列目の3番手で競馬をしたいと思っていたんですけど、思ったより周りが速く、折り合いの練習も厩舎でしていただいていたので、自信を持って脚をためることができました。脚のため方がすごく上手で、弾けるパワーも素晴らしい馬なので、まだ先を楽しむことができる馬だと思います。ぜひ僕と一緒に大きいところに行けたらいいなと思っています」
2着 ロンギングセリーヌ(石橋脩騎手)
「調教に乗って良い馬だと思っていて、返し馬でも状態の良さを感じていました。(脚が)キレる感じではないので、前でレースを進めていきました。手応えも最後までよかったです」
3着 イクシード(ルメール騎手)
「まだ体が緩くて、普通のペースでも前の馬を取らえきれなかったです。ラスト150mではすごい脚でした。1レースごとに良くなってくると思います。ストライドが大きく、加速するには時間がかかるので、広い東京の方がいいと思います。まだ伸び代がありますね」
4着 アメティスタ(西村淳也騎手)
「良いスタートでした。距離はまだあっても良いですし、これからの馬ですね」
5着 カラペルソナ(佐々木大輔騎手)
「ゲート内で後扉にくっついて、出脚の勢いがつかなかったです。最後は伸びているのですが…」
6着 アーリーハーベスト(松岡正海騎手)
「いい感じで行けました。勝負どころでもう少し反応がほしかったが、センスのいい馬です」
7着 ゴディアーモ(津村明秀騎手)
「テンションが高く、ゲートでもソワソワして、いいスタートが切れなかったです。後手を踏む形になりました。さらにスローペースの内枠で厳しかったですね。ただ、これがこの馬の能力ではないです」
- スマートプリエール
- (牝3、栗東・大久龍厩舎)
- 父:エピファネイア
- 母:スマートレイアー
- 母父:ディープインパクト
- 通算成績:7戦2勝
- 重賞勝利
- 26年フラワーC(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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