キャンベルジュニアなど『勝利は目前』

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ

●勝利は目前

ブランメジェール(牝3、美浦・高木登厩舎)

前走
3/4(土)第2回中山3日目2レース・3歳未勝利(ダ1200m)→1番人気・2着

※未勝利2戦連続2着

今回
3/19(日)第2回中山7日目2レース・3歳未勝利(ダ1200m)出走予定

【高木登調教師のコメント】
「ダートに替わってから惜しい競馬が続いていますし、未勝利では能力上位だと思います。変わらずデキは良いですし、あとは当日の落ち着きですね」

キャンベルジュニア(牡5、美浦・堀厩舎)

前走
11/27(日)第5回東京8日目10レース・ウェルカムステークス(芝1800m)→2番人気・2着

※1600万下2着

今回
3/19(日)第2回中山7日目9レース・幕張ステークス(芝1600m)出走予定

【渡邉助手のコメント】
「前走は早めに抜け出して内にモタれてしまった分、最後に差されてしまった感じがありました。放牧から帰厩後も順調ですし、先週の1週前追い切りも良い動きでした。このクラスでは能力上位ですし、まだまだ良くなってきそうな感じもあるので楽しみです」

アールプロセス(牡6、美浦・萩原厩舎)

前走
2/4(土)第2回京都3日目11レース・大和ステークス(ダ1200m)→7番人気・2着

※オープン2着

今回
3/19(日)第2回中山7日目10レース・千葉ステークス(ダ1200m)出走予定

【萩原清調教師のコメント】
「ここにきて差す競馬が板についてきましたし、今回も前走と同じような形の競馬が出来れば良いと思っています。この中間も状態面に変わりはありませんし、好結果を期待したいです」