今日は完敗レッドローゼス蛯名「大事にしていけば、そのうち良いことがある」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●5月6日(土) 2回東京5日目11R プリンシパルS

2着 レッドローゼス(蛯名騎手)
「現状でやれることをやってこの結果ですし、今日は勝ち馬を褒めるしかありませんね。この馬も素質があるので、成長を待って大事にしていけばそのうち良いことがあると思います」

3着 ロードアルバータ(戸崎騎手)
「乗りやすかったですね。今日はペースが流れていたこともあってか促しながらになりましたが、最後まで渋太く頑張ってくれました。距離はもう少しあっても良さそうです」

4着 エトルディーニュ(柴山騎手)
「2000でも心配していた折り合いは問題ありませんでした。気が入ってきている分ゲートで落ち着かないところもありましたし、思ったより後ろからになりましたが、どんな競馬になっても対応してくれました。坂を上がってからもうひと伸びしていますし、悪い内容ではありませんよ」

5着 ニシノアップルパイ(大野騎手)
「考えていた通りに上手くペースを作れましたし、気持ち距離が長いかというところでしたが、よく踏ん張ってくれたと思います」