牝馬3冠メジロラモーヌの血を受け継ぐグローリーヴェイズが逃げ切り勝ち!…中山新馬

M.デムーロ騎手とのコンビで中山5Rを勝利したグローリーヴェイズ

10月1日(日)、4回中山9日目5Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・グローリーヴェイズ(牡2、美浦・尾関厩舎)が優勝。好スタートから持ったままハナへ。2コーナー辺りで行きたがる素振りを見せながらも、向正面ではリズム良くマイペース。4コーナーでスピードを上げると付いてこれる馬がおらず一気に抜け出し、ムチも入ることなく押し切った。勝ちタイムは1:52.8(良)。

2着には1馬身3/4差で2番人気・ミッキーハイド(牡2、美浦・菊沢厩舎)、3着には2馬身差で3番人気・アイリッシュクライ(牡2、美浦・栗田博厩舎)が続いて入線した。

勝ったグローリーヴェイズの3代母は86年に牝馬3冠を達成したメジロラモーヌ。近親には08年川崎記念(G1)を勝利したフィールドルージュがいる。
馬主は有限会社シルクレーシング、生産者は洞爺湖町のレイクヴィラファーム。馬名の意味由来は「栄光のつぼ。母名より連想」。

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1着 グローリーヴェイズ(尾関知人調教師)
「ジョッキーの好判断でした。攻め馬でもハナに立ったことはなく、戸惑っていましたが、最後の伸びも上々。突き放したあたり、この馬の良さを出せたと思います。折り合いに苦労はなく、馬の後ろに付けても大丈夫。この条件で結果を出せましたので、次も1800m、2000mを使ってみたいですね」

2着 ミッキーハイド(菊沢隆徳調教師)
「勝ち馬には楽に行かれました。負けたとはいえ、内容はいいですよ。装鞍、下見で気持ちの幼さを見せていましたし、これから成長します」

3着 アイリッシュクライ(戸崎騎手)
「位置取りの差が響きました。よく脚を伸ばしています。走る馬ですよ」

4着 アオイリョウマ(内田博騎手)
「がんばっている。まだ走るフォームが安定せず、まっすぐ走れない。これからだよ」

  • グローリーヴェイズ
  • (牡2、美浦・尾関厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:メジロツボネ
  • 母父:スウェプトオーヴァーボード

中山5Rを勝利したグローリーヴェイズ
中山5Rを勝利したグローリーヴェイズの関係者の口取り

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