【レパードS】好メンバーを撃破!チェリヴェントが重賞初制覇!

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ゴール前で差し切り勝ちを決めたチェリヴェント

ゴール前で差し切り勝ちを決めたチェリヴェント


8月9日(日)、2回新潟6日目7Rで第18回レパードステークス(G3)(ダ1800m)が行なわれ、吉村誠之助騎手騎乗の6番人気・チェリヴェント(牡3、栗東・清水久厩舎)が道中好位で追走し、直線で外に切り替えると持ち前の鋭い末脚で先行勢を差し切り優勝した。勝ちタイムは1:51.2(良)。

2着にはアタマ差で4番人気・パイロマンサー(牡3、栗東・吉村厩舎)、3着には3/4馬身差で1番人気・メルカントゥール(牡3、栗東・杉山晴厩舎)が続いて入線した。

勝ったチェリヴェントはもともと芝を使ってきた馬。キャリア5戦目でダートに転向するとその適性を発揮し、1勝クラスも4戦目で突破して登竜門として知られるレパードSへと駒を進めてきた1頭。重賞好走馬など好メンバーが揃った一戦だったが、3F最速の上がりを繰り出し、見事差し切って優勝した。

鞍上を務めた吉村誠之助騎手は昨年のユニコーンS以来となる3つ目の重賞制覇。また、自身が所属する清水久詞厩舎の管理馬では初の重賞タイトルとなり、嬉しい師弟コンビでの初タイトルともなった。

馬主は中村忠彦氏、生産者は新冠町の株式会社ノースヒルズ

1着 チェリヴェント(吉村誠之助騎手)
「勝てて嬉しいです。早くなりそうと思っていたのでペースを考えたかったです。あまりキックバックを受けるのも良くないと思いましたが、結果的に控える形で競馬ができて良い収穫でした。

重賞なので、今まで通り手応えよく直線に回ってくることはできませんでしたが、最後に長く良い脚を使ってくれました。正直まだ馬は出来上がっていないと思います。夏も得意ではないと思いますが、これだけのパフォーマンスができたのでこれからが楽しみです」

2着 パイロマンサー(岩田望来騎手)
「良いポジションで競馬できましたが、マークがきつかったですね。一番強い競馬をしていたと思います。まだ全力で走り切れていないと思いますが、センスの良い馬ですし、3歳なのでまだ成長できると思います。上の舞台で活躍して欲しいです。」

3着 メルカントゥール(坂井瑠星騎手)
「状態は非常に良かったですが、スタートからゴールまで左手前で走っていたのが今後の課題ですね」

4着 ドンエレクトス(荻野極騎手)
「促しながらハナをとれました。息を入れようとした時にペースを上げなければいけなかったですね。馬の良いリズムでないにしろ踏ん張ってくれました。もっと力は出せると思います」

5着 オオツカ(津村明秀騎手)
「頑張ったと思います。中段の良いポジションでリズム良く行けました。このメンバー相手に掲示板に入れたので、この先が楽しみです」

  • チェリヴェント
  • (牡3、栗東・清水久厩舎)
  • 父:コントレイル
  • 母:クリアリーコンフューズド
  • 母父:Successful Appeal
  • 通算成績:10戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 26年レパードS(G3)

チェリヴェント
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