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【みやこS】コース実績あるローズプリンスダム「終いに前走のような脚を使えれば」
2017/11/3(金)
みやこSに向けて追い切りを行うローズプリンスダム
1日、みやこステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、レパードステークスで重賞初勝利を挙げたローズプリンスダム(牡3、美浦・畠山吉厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F54.0-39.1-26.2-13.6秒をマークした。
「前走は人気も無かったので、好位の後ろで抑えてどういう競馬が出来るかやってみましたが、終いに良い脚を使って新たな面を見せてくれましたし、しかも1着と最高の結果でした。これまではスタートが良いので先団に取りついてなだれ込む競馬が多かったですけど、前走は強いメンバー相手にあのような内容の競馬が出来ましたし収穫がありました。
前走後は放牧を挟んで、みやこステークスから逆算して入厩させました。牧場でも乗り込まれてきましたし、帰厩時も体に太め感はありませんでした。どちらかというと仕上がり早のタイプですし、肉体面は仕上げやすかったです。当該週の追い切りも余裕を持って前の馬を交わしましたし、最後はフワッとするくらい余裕がありました。真面目に一生懸命走る馬なので、休み明けでも力は出せると思います。
1800は新潟でも勝っていますし、左回り、右回りで勝っているので問題ありません。自在性があって乗りやすい馬です。今回は古馬の強力な相手にどこまでやれるかですが、前半は折り合いをつけて終いにレパードステークスのときのような脚を使えれば良いのではないか、と期待しています」
●前走、夏至ステークスを勝利したルールソヴァール(セ5、美浦・高木登厩舎)は、大野拓弥騎手(レースでは幸英明騎手が騎乗予定)を背に坂路コースで追われ、4F54.1-39.7-25.7-12.4秒をマークした。
「夏場はあまり良くないタイプなので、前走後は放牧に出しました。フレッシュな状態でレースに臨めます。レースでは周りに気を遣って走っている感じがして、まだ全力で走っていませんね。ブリンカーを着けた効果はありますが、精神面がまだしっかりしていません。能力はある馬ですし、重賞でどこまでやれるかですね」
みやこSに向けて追い切りを行うルールソヴァール
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