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母はドイツオークス勝ち!ディープ産駒の評判馬サラキアがデビューV…中京新馬
2018/1/21(日)
1月21日(日)、1回中京4日目5Rで3歳新馬(芝1600m)が行なわれ、池添謙一騎手騎乗の1番人気・サラキア(牝3、栗東・池添学厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.2(良)。
2着には1馬身3/4差で3番人気・ナリタハーデス(牡3、栗東・中尾秀厩舎)、3着には半馬身差で6番人気・フライハイト(牝3、美浦・高柳瑞厩舎)が続いて入線した。
勝ったサラキアはドイツオークス馬が母、全姉が昨年のエルフィンSを制したサロニカという血統。馬主は有限会社シルクレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「ローマ神話の海水の女神」。
- サラキア
- (牝3、栗東・池添学厩舎)
- 父:ディープインパクト
- 母:サロミナ
- 母父:Lomitas
- 通算成績:1戦1勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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