休み明け初戦から勝負/ひと叩きして期待↑/減量で一発！

2018/8/31(金) 

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ

●休み明け初戦から勝負

ハートレー(セ5、美浦・手塚厩舎)

前回
5/5(土)第2回東京5日目10レース・メトロポリタンステークス(芝2400m)→5番人気・3着

休養期間＝約4ヵ月

今回
9/2(日)第2回札幌6日目11レース・丹頂ステークス(芝2600m)出走予定

【手塚貴久調教師のコメント】
「セン馬になってから少し体が小さくなって470キロくらいになりましたが、スクミなど無くなって体質がしっかりしてきましたし性格も良くなってきました。中間も順調ですし、当日良馬場でやれればと思います」

●ひと叩きして期待↑

マードレヴォイス(牡2、美浦・田村厩舎)

前走＝初出走

8/18(土)第2回札幌4日目5レース・2歳新馬(芝1500m)→5番人気・3着

今回＝中一週

9/2(日)第2回札幌6日目1レース・2歳未勝利(芝1500m)出走予定

【田中助手のコメント】
「気難しいところがあって、なかなか自分から走ろうという気持ちが見られないタイプですけど、良いものを持っています。前走を使ったことで上向いていますし、流れに乗って競馬ができればと思っています」

●減量で一発！

ミツオサウスポー(牡3、美浦・大江原厩舎)

9/2(日)第2回札幌6日目4レース・3歳未勝利(ダ1700m)出走予定

【安原助手のコメント】
「前走は前と離されてしまいましたが、内容自体は悪くなかったですしよく走ってくれたと思います。連闘ですが、変わらず調整できています。減量ジョッキーでもうひと押しがあれば、と思います」