【紫苑S】サラス見せ場つくれず13着「1コーナーでゴチャついて」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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サラス

スムーズさを欠いたサラス

●9月8日(土) 4回中山1日目11R 第3回 紫苑ステークス(G3)(芝2000m)

6着 アヴィオール(戸崎圭騎手)
「1コーナーで外の馬にぶつかって窮屈になりました。その後にペースが上がったところでもモタモタしましたが、直線ではジリジリと差を詰めてくれました。緩くて良化途上ですし、伸びしろがあると思います」

7着 クイーングラス(丸田騎手)
「道中の感じは良かったですけど、大トビな分、3、4コーナーの勝負どころでついていけませんでした。最後は脚を使っていますが、今日はキャリアの浅さが出た感じです」

13着 サラス(田辺騎手)
「1コーナーでゴチャついて、ポジションが下がってしまいました。ペースが上がって速くなったときにスッと対応できず、この馬の持ち味を生かせませんでした」

アヴィオール

クイーングラス