C.ルメール騎手が騎乗停止 ノームコア、ギベオンなどが乗り替わりに

【クイーンＳ】なぜあの騎手が札幌に！？この舞台で強い血統とは？

提供：重賞トレンドジャッジ

3月2日(土)、2回中山3日目1Rで6番ノワールムーティエが内側に斜行。内にいたタマノカイザーが触れて、転倒し、競走を中止した。

この件について、クリストフ・ルメール騎手は、3月9日(土)から3月17日(日)まで9日間の騎乗停止となった。ルメール騎手が乗り替わりとなる予定の重賞騎乗馬は以下の通り。

・中山牝馬ステークス(GⅢ) ノームコア(牝4、美浦・萩原厩舎)
・金鯱賞(GⅡ) ギベオン(牡4、栗東・藤原英厩舎)

・フラワーC(GⅢ) コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和厩舎)
・スプリングS(GⅡ) ヴァンランディ(牡3、美浦・藤沢和厩舎)