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【フィリーズR・想定騎手】桜の切符目指しプールヴィル、メイショウケイメイら23頭
2019/3/3(日)
非凡な末脚を持つプールヴィル
3月10日(日)、阪神競馬場で行われる第53回フィリーズレビュー(G2)(3歳 国際 指定 馬齢 芝1400m)の登録馬が発表された。
報知杯4歳牝馬特別から名称が変わってまもなく20年。ローズバド、ラインクラフト、アストンマーチャン、メイショウマンボといった名牝たちの名前が勝ち馬欄に並ぶ。舞台は阪神1400m。桜花賞とは異なる舞台だが、距離が短い分よりスピードが問われ、かつ最後の坂をこなすスタミナも求められる一戦だ。
阪神JFで単勝14番人気ながら5着だったプールヴィル(牝3、栗東・庄野厩舎)が人気の中心か。1400mで連勝した後のマイルG1だったものの、4コーナー5番手から脚を伸ばし粘り込んだ。1400mに戻った前走の紅梅Sもメンバー中上がり最速の末脚を使い2着。初重賞制覇は時間の問題かもしれない。
そのプールヴィルを紅梅Sで倒したのがメイショウケイメイ(牝3、栗東・南井厩舎)。2走前の阪神JFこそ11着に敗れたが、紅梅Sでは重たい馬場を苦にせず脚を伸ばして優勝。戦績を4戦3勝とした。ワークフォース産駒でパワー、持続力は豊富だけに、阪神替わりも問題はないだろう。まだ底を見せていないアウィルアウェイ(牝3、栗東・高野厩舎)も有力。2戦2勝で挑んだ前走の京王杯2歳Sは最後の最後でファンタジスト(牡3、栗東・梅田智厩舎)に競り負けたが、相手はその後朝日杯FSでも4着。この馬自身も相当なポテンシャルを秘めているだけに、4ヶ月ぶりを克服できればというところだろう。
ここまで6戦5連対、前走のフェアリーSで2着だったホウオウカトリーヌ(牝3、美浦・栗田徹厩舎)、姉ベルカントがこのレースを制している2連勝中のイベリス(牝3、栗東・角田厩舎)、春菜賞勝ち馬でJRA移籍2週目の藤井勘一郎騎手とタッグを組むココフィーユ(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)などスピード豊富な馬が集ったフィリーズレビューの登録馬と想定騎手は以下の通り。
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